OpenStackを使ったプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームをゼロから構築。CyberAgentでは Kubernetes/CloudNative 領域の Developer Expertsとしても従事。国内カンファレンスでのKeynoteや海外カンファレンス等、登壇経験多数。世界で2番目にKubernetesの認定資格を取得。著書に『Kubernetes完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はOSSへのContribute 活動をはじめ、CNCF公式のCloud Native Meetup TokyoやKubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事。
2019年2月にfreeeに入社。SREとしてfreeeのインフラの進化に貢献すべく日々邁進しています。
2020年4月 株式会社サイバーエージェント入社 AI事業本部 Strategic Infrastructure Agencyという部署に配属
2020年4月 株式会社サイバーエージェント入社 AI事業本部 Strategic Infrastructure Agencyという部署に配属
インフラエンジニア、フロントエンドエンジニアとして官公庁のインフラ基盤を中心としたサーバの設計構築、運用保守、Webシステム開発を担当。専門学校で非常勤講師としてOSS(Linux、Docker、k8s、Rancher、Cloud等)を教えたり、アドボケート/エバンジェリストとして、ミートアップや勉強会、カンファレンスで登壇、企業様向けプライベートトレーニング講師としても活動中。最近は執筆活動にも力を入れています。 共著:「コンテナベースオーケストレーション」(翔泳社)、「RancherによるKubernetes活用完全ガイド」(インプレス) 連載:「Rancherってどんなもの?」第1回~第3回(ThinkIT)
株式会社みらい翻訳でソフトウェアエンジニアとして AI 翻訳サービス 「MiraiTranslator」 の開発を行なっています。 元々はバックエンドエンジニアで API の開発をメインに行なっていましたが、最近は SRE としてサービスの改善を行なっています
システム開発会社、スタートアップ企業にて、プログラマーとしてBtoCのwebサービス開発に従事。 2010年6月に株式会社コロプラへ入社。サーバーサイドの開発、ゲームタイトルのプロジェクトマネジメント、横断的な技術開発など幅広く担当。 2017年1月に取締役に就任。現在 CTO として従事。
東京大学工学系研究科で修士課程卒業 2009 年から2014 年までIBM ソフトウェア開発研究所でビッグデータ関連の研究開発業務に従事 2015 年にプレイドに参画し、KARTEのデータ分析エンジンの研究開発を担当
パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアを経験後、DevOpsチームの立ち上げやSaaSビジネスのパフォーマンスやセキュリティに特化したチームの立ち上げに従事。その後、AWSにて1人目のSaaS専門ソリューションアーキテクトとして多くの日本企業のSaaS化、セキュリティ対策、SRE立ち上げを支援し、現職。特にインフラ、パフォーマンス、セキュリティという非機能要件の設計から運用を得意とする。
株式会社はてな所属、サーバー監視サービス「Mackerel」のSREを務める。 日頃よりコンテナ技術に関心を持ち、サービスのコンテナ関連技術の開発や運用、それにまつわる登壇・社内勉強会の講師活動などを行う。
CircleCIのX-teamで、チームマネージャーとして従事。チームと共に、CircleCIの新UI開発を行なっています。 Emojiのコミュニケーションについての記事がWall Street Journal に掲載されました:https://www.wsj.com/articles/yes-you-actually-should-be-using-emojis-at-work-11563595262
シニアアーキテクトとしてAPIマネジメントやコンテナに特化したコンサルティング、アドバイザリー案件を数多く担当。外資系ベンダーでのソリューションアーキテクトを経て、大規模プロジェクトのPMを務め、開発・運用業務に携わる。現在は、サブスクリプションビジネスを支援するプラットフォームで自社開発したサービス「SIOS bilink」のアーキテクトを担当。
インターネットデータセンターにてネットワークエンジニアを経験後、プライベートクラウドSDN、Ubuntu OS、グルメサービスに参画。現在はF5ネットワークスジャパン合同会社にてNGINXのテクニカルソリューションズアーキテクトを担当。
Yahoo! JAPANで社内PaaS/CaaSのプラットフォームの推進、運用を担当したのち、現在は社内のモニタリング系プラットフォームの推進、運用を担当
中途2年目のインフラエンジニア。サイバーエージェント所属
新卒2年目のサーバーサイドエンジニア。サイバーエージェント所属
クラウドネイティブ技術、アジャイル開発などの技術・方法論を活用し、お客様や社内のデジタル化案件の提案、開発の支援を行っている。
クラウドネイティブ技術、アジャイル開発などの技術・方法論を活用し、お客様や社内のデジタル化案件の提案、開発の支援を行っている。
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10数年Linux、OpenStack、Kubernetes、CloudFoundryなどのOSSインフラに関わる。現在はVMware Tanzuチームに所属し、Kubernetesの普及およびアプリケーションモダナイゼーションを行っている。
SUSE Container as a Platform/Cloud Application PlatformというK8s/CF製品の日本への橋渡し役やってます
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サーバ仮想化、パブリッククラウド、サーバレス、マイクロサービスといった 潮流の変化を酒の肴に社会人生の折り返し地点の自分の将来に向き合う日々を送る。 AWS Solutions Architect Pro、CKA保持。茨城県在住の2児の父。 フルマラソンPB:3時間29分。得意な楽曲:NHK朝の連続テレビ小説 OPテーマメドレー
--- 青山 真也 2016年CyberAgent入社。プライベートクラウド上のKubernetes as a Serviceのプロダクトオーナー、Kubernetes/CloudNative 領域の Developer Expertsとしても従事。国内カンファレンスでのKeynoteや海外カンファレンス等での登壇経験。著書に『Kubernetes完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はOSSへのContribute 活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo 2019/2020のCo-chair、CNCF公式のCloud Native Meetup TokyoやKubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事。 --- 李 榮宰 2016年にサイバーエージェントに入社。入社後は広告プロダクトでソリューションアーキテクト、さらにプライベートクラウドやGKE互換なコンテナプラットフォームの開発を担当。AI系基盤プロジェクトのマネージャとしてAIプラットフォームを開発。 --- 高橋 大輔 主にプライベートなOpenStackプラットフォームとKubernetes-as-a-Serviceの開発、およびさまざまなアクセラレータデバイス提供における全ての工程を担当。 GPUaaS / AIプラットフォームの基盤となる物理インフラを構築。
SIerであるオージス総研にてパブリッククラウドのコンサルティング案件などに携わりつつ、Kubernetesの検証に取り組んでいる。CKA取得済。
OSS/インフラの世界を10年以上渡り歩いています。今はVMwareで働いています。
岸 俊兵 アクイアジャパン合同会社 Senior Solutions Engineer Drupal Meetup Tokyo 【プロフィール】 カナダ・イエローナイフでウェブ開発者として勤務していた際、エンタープライズ向けオープンソースCMSのDrupalによる開発に従事。帰国後、Drupalのヘビーユーザーであるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の社内SE等を経て、2019年1月より現職。Drupalを中心としたデジタル体験プラットフォームであるアクイア製品の提案活動が主業務。 丸山 ひかる アクイアジャパン合同会社 Technical Translator 【プロフィール】 2014年、独立系ソフトウェア開発会社に新卒入社。Web APIの開発をメインに、保守、運用、顧客サポートまで幅広く携わったのちに、テクニカルエバンジェリストとしてプロダクトの普及に貢献。現在はDrupalを基盤としたエンタープライズ向けCMSプラットフォームを提供するAcquia(アクイア)でウェブサイトのコンテンツの技術翻訳やローカライズを担当。
富士通でKubernetes関連の開発を携わってきました。今はMetal³のコミュニティでベアメタル管理の開発に集中しています。
ERPパッケージベンダーにてSaaS製品を開発。SREも担当し運用自動化に励む。その後BtoCのモバイルアプリを主としたサービスの構築支援で開発リーダーを担当。 アーキテクチャ設計からCICD、バックエンド・フロントエンド開発の全領域の開発に加え、SREでの経験を生かしたアプリケーション中心のパフォーマンス管理・チューニングを得意とする。 業務上経験が多いのはJava、Javascript。
なし
インフラエンジニアです。インフラ屋として、主に権威DNS・FW・LB・WAFなどのネットワーク系からWeb/バッチ(java系)・DB(Oracle/DBA)などのサーバ及びミドルウェア管理者をしていました。今は、主に管理業務中心です。障害が起きるとタイムアタック的な感じで如何に早く論理的に切り分けて解決させるかでワクワクしてしまう少しインフラ的変態おじさんです。 昨今、オンラインセミナー関連が増えたことで遅まきながら、”CloudNative”の虜になってしまいました。若いころ感じていたような、携わる技術の全てが新しいこと、そして何より会社を超えて世界のエンジニアと共有・競争できることに久しぶりにワクワクしています。
オープンメインフレーム担当SEから始まり、ストレージのプリセールスエンジニアを経て、今はVMwareでお客様のインフラ/アプリケーションのモダナイゼーションのお手伝いをさせて頂いてます。
クラウドビジネス推進センタにて、マイクロサービスのトランザクション管理に関する調査・開発に従事。 Qiita投稿中:https://qiita.com/j-nishitani/items/7a6582b4d9cecdb12801
大学卒業後大手国内ベンチャーキャピタル入社。独立系スタートアップベンチャーキャピタルの立ち上げに参画しオペレーションを経験。32才でメディカルヘルスケア分野のエグゼクティブサーチ会社へキャリアチェンジ、4年半後に独立系国内M&Aアドバイザリーファームのエグゼクティブ事業部門に入社。約2年後に同事業部門のMBOを経て現在の会社を設立。現在に至る。
・年齢:29歳 ・経歴:HR系システム会社に新卒入社し3年半程在籍した後、2019年9月より現職。AWSを使ったインフラ構築や、運用全般を担当。
決済代行で、新しい領域に先陣を切って乗り込む、サービスアーキテクトをやっています。
インターネット初期よりフリーランスエンジニア、ソフトウェア会社のエバンジェリスト、モバイルアプリのDevOpsエンジニア、仮想デスクトップ・モバイルデバイス管理・アイデンティティ管理などのSE、Webサーバのアーキテクトを経て現職。
SIerを経て2016年にJavaエンジニアとしてGMO-PGに入社。 今はなぜかSREエンジニア寄りの仕事をしています。
2017年にNECソリューションイノベータ株式会社へ入社後、一貫してインフラ領域を担当。 2年前よりAWS、Kubernetesを使用したシステムの構築、運用に従事。CKA、CKAD保持。
日本IBMにてメガバンク担当アーキテクトに長年従事、2012年シンガポールIBMへ赴任し、グローバルプロジェクトを牽引。2017年GMO-PGにジョイン、現在は最高技術責任者を務める。内製開発にこだわったスピードと品質を武器に、幅広い決済サービスを展開中。
楽天株式会社2019年新卒。業務ではRubyかk8sのmanifestを書くことが多いです。競技プログラミングを愛します。
「技術を極める、伝える、教える」を軸に、これまでインフラエンジニア、フロントエンドエンジニアとして官公庁のインフラ基盤を中心としたサーバの設計構築、運用保守、Webシステム開発を担当。専門学校で技術教育者としてOSSやクラウド技術の講義を担当。アドボケート/エバンジェリストとして、技術コミュニティを始めとするミートアップ、カンファレンスで登壇、企業様向けプライベートトレーニング講師や書籍執筆なども担当。 共著:「コンテナベースオーケストレーション」(翔泳社)、「RancherによるKubernetes活用完全ガイド」(インプレス)
エンタープライズ向けストレージデバイスやストレージサーバーの技術職を15年以上経験。 現在はSeagateにてIT4.0に向けた新しいストレージソリューションの取り組みを担当。
IT業界で10年以上のエンジニアリング経験があり、現在、PMとして顧客のapplication modernizationプロジェクトを支援しています。テクノロジーの側面とビジネスおよび組織の側面の両方を深く理解し、問題を解決することに意欲を持っています。
Jun Sakata Ubieに1人目のSREとしてジョイン。インフラのプラットフォームをいい感じに見てる。最近AMDにくら替えした。クラウドでもインテルやめたい。GCPのExpertもやってます。 Kaito Minatoya 前職ではグルメ系サービスの開発運用を経験し、2019年春より Ubie へ SRE としてジョイン。酒を飲みながら kubectl を叩いている。 Takuya Kosugiyama Web 系企業で SRE としてサービスやシステムの可用性向上などに従事した後、3人目の SRE として Ubie に入社。GCP 歴は3ヶ月。 Makoto Hasegawa 新卒でSIerに入社し、その後Web系企業へ転職。現在は本業の傍ら、UbieにてArgo familyといちゃつく日々を過ごしている。 Takuma Nakagame 新卒でSIerに入社し、その後パブリッククラウドを作る会社へ転職。現在は本業の傍ら、UbieにてPrometneusといちゃつく日々を過ごしている。
昔農 凜太朗 / Site Reliability Engineer NTTコミュニケーションズにおいて商用サービスのリリースサイクル向上のためCI/CDパイプラインの設計,実装及びパブリッククラウドに対するInfrastructure as Codeを含めたインフラストラクチャの設計を行っています。 これまではクラウドサービスのSDNコントローラの開発やキャリアグレードネットワークの設計,運用に従事していました。 杉野 博徳 / Software Engineer 新卒でWeb企業に入社、エンドユーザ向けWebサービス開発からはじまり、 その後、社内のCI/CDシステムの開発に従事していく中でコンテナ関連技術と出会う。 2020年8月からは学んだ経験を活かす形で NTTコミュニケーションズにジョイン。 現在は、既存の商用サービスシステムをCloud Nativeなシステムへと移行させる支援およびエンジニアのリリースサイクル高速化を実現するCI/CD基盤のソフトウェア開発・構築に従事。
某社でカーネルモジュールの開発、OpenStackのプラグイン開発、DevOps基盤の開発などを経て、現在はVMwareにてKubernetes関連のフィールドエンジニアとして従事。
SCSK株式会社 石川 愛彦 クラウドエンジニアとして、OpenShiftをはじめコンテナプラットフォームを 色々担当しています。 日本ヒューレット・パッカード株式会社 江澤 竜起 IT業界で現場のSEを約10年経験した後、HPE(旧コンパック社)に入社。 以来、15年以上をプリセールスエンジニアとして、サーバー、ストレージ、ハイ パーコンバージドインフラを中心にHPEパートナー様の技術面での支援を担当。 幅広い提案を行う。 現在注力しているのはハイブリッドクラウド。3Tierからクラウドまで様々なイ ンフラがある中で、ハイブリッドクラウドの有用性を幅広く展開中。
日本と米国のサービスプロバイダーのIPネットワークエンジニアを経た後に、ネットワーク機器ベンダーにて大手サービスプロバイダー担当のチーフアーキテクトとして、ルータ、スイッチ、SDN製品を担当。2016年10月よりレッドハットにて、大手サービスプロバイダー担当のNFVビジネスディベロップメントを担当した後に、現在はクラウド製品スペシャリストとして活動中。
Chris Aniszczyk is an open source technologist with a passion for building a better world through open collaboration. He's currently a CTO at the Linux Foundation focused on developer relations and running the Open Container Initiative (OCI) / Cloud Native Computing Foundation (CNCF). Furthermore, he's a partner at Capital Factory where he focuses on mentoring, advising and investing in open source and infrastructure focused startups.
鈴木 孝彰(NGINXテクニカルソリューションアーキテクト) インターネットデータセンターにてネットワークエンジニアを経験後、プライベートクラウドSDN、Ubuntu OS、グルメサービスに参画。現在はF5ネットワークスジャパン合同会社にてNGINXのテクニカルソリューションズアーキテクトを担当。 伊藤 拓矢(Red Hat, クラウドソリューションアーキテクト) Web系企業にてインフラエンジニアとしてデータセンタ内のサーバ、ネットワーク、ストレージ等の機器の設計、構築、運用を担う。大規模OpenStack環境の設計、構築、運用を経験した後、インフラ部門のテクニカルディレクターを経てレッドハット入社。レッドハットではクラウドインフラ全般の製品ソリューションアーキテクトを担当。
オープンソースのインフラストラクチャに10年以上関わっています。 今はVMwareで頑張っています。
ソフトウェアエンジニア/SREとしてソーシャルゲームやアドプラットフォームといったサービスの設計・開発に携わる。 現在はKubernetesのCloud Controller Manager/CSI Driver/Ingress ControllerのといったコンポーネントやKubernetesを利用したアプリケーションの開発を中心に行っている。 個人的には ・Kubernetes公式ドキュメントの翻訳レビュワー ・Kubernetes内部実装を中心に共有するKubernetes Internalを主催 ・毎週あったKubernetes + Cloud Nativeなニュース情報を発信するkubenewsを配信 などKubernetesを中心に活動を行っている。
A member of Ruby core team. He maintains RubyGems, Rake, rdoc, psych, ruby-build, etc. and He is an administrator of ruby-lang.org and supports to develop the environment of Ruby language. He is also Executive Officer in GMO Pepabo, Inc. His most interest things are “Productivity” He believes, there's business value in fun. The team member happiness can make valuable products.
ITエンジニアとして従事しております。
EA* のテクノロジー領域にたずさわり10年。社内 IT 全体最適化や新技術の検証・導入と、さまざまな技術の評価と実証実験に取り組む。 その後、サービス構築の最前線にて IoT プラットフォームやウェブサービス、モバイルアプリなどのアーキテクチャ・デザインから実装までをこなし、現在はサーバーレスだけで構成する BaaS の開発・展開をしている。 サーバーレスはアイデアを高速に実現できるアーキテクチャとして大のお気に入り。 * EA: Enterprise Architecture, 業務とシステムの現状 AsIs、あるべき姿 ToBe、その方向性 CanBe を策定し事業体を全体最適化する方法論
クラウドネイティブの技術検証、標準化に取り組んでいる。
2016年にインフラエンジニアとして日本アイ・ビー・エム株式会社に入社以降、Terraform・Chef・Ansibleを活用したインフラ構築の自動化に従事。 Infrastructure as Codeの概念に基づき、2019年にインフラコードの開発から実運用サイクルまで着目したインフラCICDパイプラインの設計・実装・運用を担当。 現在はKubernetesの認定資格であるCertified Kubernetes Administrator (CKA)、Certified Kubernetes Application Developer (CKAD)を取得し、コンテナを含むインフラCICDを実現するクラウド基盤アーキテクトとして活動。
九州工業大学大学院情報工学府にて信頼性の高いクラウド環境を実現する仮想化技術に関する研究に従事。卒業後、大手通信キャリアにてシステムエンジニアとしてセキュリティ関連ソフトウェアの開発ならびに国内外の法人顧客向けネットワークインテグレーションを手掛ける。現職シノプシスではスマートなCI/CD環境によるシフトレフトの実現ならびにDevSecOpsによりセキュアで高速なソフトウェア開発を実現する総合ソリューションの提供に従事。CISSP、情報処理安全確保支援士。
--- 2019年株式会社サイバーエージェント新卒入社。 CloudMakerとしてプライベートクラウドの開発や運用業務に従事。他にISUCON10インフラ提供など。 --- 現在はDeveloper Productivity室でPipeCDの開発をしています。 以前はABEMA TVで Feature Flags & A/B Testing Systemの設計・開発、Prometheus & GrafanaでMonitoring Systemの設計・構築、Microservicesの基盤周りの仕事を担当しました。
Kohei Ota is a Cloud Native and DevOps Solutions Architect at HPE(Hewlett Packard Enterprise). He is a CNCF Ambassador and contributes to Kubernetes SIG Docs as the Japanese localization owner in the CNCF communities. He also organizes Docker Meetup Tokyo and CloudNative Days Tokyo; some of the biggest "container/cloud native" communities and conferences in Japan.
ソフトウェアエンジニア/SREとしてソーシャルゲームやアドプラットフォームといったサービスの設計・開発に携わる。 現在はKubernetesのCloud Controller Manager/CSI Driver/Ingress ControllerのといったコンポーネントやKubernetesを利用したアプリケーションの開発を中心に行っている。 個人的には ・Kubernetes公式ドキュメントの翻訳レビュワー ・Kubernetes内部実装を中心に共有するKubernetes Internalを主催 ・毎週あったKubernetes + Cloud Nativeなニュース情報を発信するkubenewsを配信 などKubernetesを中心に活動を行っている。
2018年、総合コンサルティング企業に新卒入社。入社後から一貫して、社内・社外含め実績の少ない技術に取り組むプロジェクトに多く参画する。現在はクラウドを用いたインフラ・プラットフォームの構築・コンサルティングや、クライアントのセキュリティレベル改善・向上の支援に取り組む。 主な保持資格は、情報処理安全確保支援士、AWS認定セキュリティスペシャリティ等。
Ayumu has been experienced over 20 years at IT industry, and he has contributed multiple business around the Cloud as a consultant, solutions architect and sales engineer. Some of you might know him as "The Heroku guy". He was a first technology representatives of Heroku in Japan. In currently, he is working at Confluent Inc. as a Solutions Engineer, and contributing to expand "Data in Motion" in Japan.
10年以上インフラ業界をウロウロしています。いまはVMwareにいます。
1998年、日系コンサルティングファームでエンジニアとして就職。 2007年、大手ECグループでデータベースエンジニアを担う。 2009年、ネット銀行で基盤開発・維持を担い、基盤更改を一周し、クラウド化を推進。 2019年、『みんなの銀行』のフルクラウドシステム・新組織の立ち上げに従事し、現在に至る。
国内SIerにて、システム開発業務に従事した後、2017年に三菱UFJ銀行に入行、同年にMUITに出向。国内のお客さま向けシステムのアーキテクトとして、CloudやKubernetesを活用したシステム開発を担当。専ら、デリバリスピード向上のための、あの手この手を模索する日々を過ごす。
Microsoft MVP for Microsoft Azureとして、「最新の技術を楽しくわかりやすく」をモットーにブログ(https://tech-lab.sios.jp、年間約100本)で情報を発信しております。得意分野はクラウドネイティブな開発(Javaなど)です。「世界一わかりみの深いクラウドネイティブなアプリ開発」のセミナー(https://www.youtube.com/channel/UCjIVEOLmZlBrgq7nrxVFuRw)をYouTubeで配信中です。
2016年CyberAgent入社。プライベートクラウド上のKubernetes as a Serviceのプロダクトオーナー、Kubernetes/CloudNative 領域の Developer Expertsとしても従事。国内カンファレンスでのKeynoteや海外カンファレンス等での登壇経験。著書に『Kubernetes完全ガイド』『みんなのDocker/Kubernetes』。現在はOSSへのContribute 活動をはじめ、CloudNative Days Tokyo のCo-chair、CNCF公認のCloud Native Meetup TokyoやKubernetes Meetup TokyoのOrganizerなどコミュニティ活動にも従事。
Taichi Nakashima (@deeeet) is an engineering manager for Platform Developer Experience (DX) and SRE team at Mercari. Prior to Mercari, he was a software engineer at Rakuten, working on building and operating the internal Platform-as-a-Service (PaaS). He is a podcaster at e34.fm and co-author of “みんなのGo言語”
ヤフー社内クラウドの運用とかをしています。
名古屋大学 工学部 電気電子情報工学科 東京大学大学院 工学系研究科 修士課程終了 2007年 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社 (現 ソニー株式会社)入社 アプリケーション開発エンジニアとして、Androidプラットフォーム上でのマルチメディアアプリケーションの設計・開発を行う 無線通信に関する特許を2件取得 2010年 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社入社 国債・社債のクローズマークを日本証券業協会に提出するための新システムの開発を担当し、データの可視化によるUX向上とオペミス減少 ポートフォリオ電子取引システムを設計・開発。顧客の取引意思表示 (IOI) を処理し、ポートフォリオをリバランスすることで取引コスト削減に貢献 国内Tech Expoにてベストアプリケーション賞 2017年 インヴァスト証券株式会社に執行役員CTOとして入社 インヴァスト証券株式会社の子会社 インヴァストファイナンシャルサービス(シドニー)CTO兼任 インヴァスト株式会社 執行役員グループCTO AWSのクラウドコンピューティングとDevOpsの手法を用いたデジタルトランスフォーメーションとITシステム近代化を担当。 生産性の向上、データ戦略の構築、高性能なITインフラの構築、ビジネスに不可欠なレガシーアプリケーションの近代化等を実現し、e-forex.netの記事で紹介される 2021年 Aokumo株式会社設立
2005年に株式会社NTTデータ入社。2012年よりインフラ自動化関連プロジェクトに着任した のをきっかけにPuppetを知る。2014年にPuppetドキュメントの日本語化を通じてPuppet社と の関係が始まり、周囲の協力も得て2015年日本で初めてのPuppetユーザ会を設立。現在はトラディショナルなプロジェクトをCI/CDとインフラ自動化の融合によるモダナイズ推進に尽力している。(菅原) / 2007年に株式会社NTTデータ入社。公共、金融、法人分野の多数のプロジェクトで業務開発やフレームワーク開発に従事。現在はアーキテクチャデザインやアプリケーションフレームワークによる開発生産性の向上、ソフトウェア品質の向上を中心とした技術コンサルティングや開発プロジェクト支援、アーキテクト人財育成に尽力している。(菅村)
2018年に現、株式会社リクルート入社。美容クリニックのカウンセリング予約ができるサービス(以降、美容クリニック)のサーバサイドとしてローンチ前からアプリケーションアーキテクチャ設計や実装を担当。美容クリニックのローンチ後は同サービスのSREを担当。
クラウドビジネス推進センタにて、マイクロサービスのトランザクション管理に関する調査・開発に従事。
Spent most of the career as a software developer in various companies in the US and Japan, with most of them being start-ups. Currently working as the VP of Tech Alliance at Midokura Japan to architect and productize an edge computing platform for AI and computer vision. Disclaimer: Having grown up mostly in the US, my presentations will probably be in English but I can take/answer questions in Japanese.
2009年にシスコシステムズ合同会社入社。 サービスプロバイダー向けのシステムズアーキテクトとして、通信キャリア様向けにインターネットピアリング、モバイルネットワーク、パケットコア、L2/L3VPN、Optical ネットワークと幅広く提案活動に従事。 2016年からはInterop Tokyo ShowNet NOCチームメンバとして先進技術を用いた大規模ネットワークの構築にも貢献。
これまで、インフラエンジニア、フロントエンドエンジニアとして官公庁のシステム基盤を中心としたサーバの設計構築、運用保守、Webシステム開発を担当。技術教育者として専門学校でクラウド技術やOSS(Linux、Docker、Kubernetes)の授業を担当し、企業様向けプライベートトレーニング講師も担当。アドボケート/エバンジェリストとしてミートアップや勉強会、カンファレンスで登壇。現在は、クラウドネイティブ技術を中心とするソリューションエンジニアとして活動。クラウドネイティブ技術に関連するコミュニティの運営にも積極的に参加。 著書:「Dockerコンテナ開発・環境構築の基本」(インプレス) 共著:「コンテナベースオーケストレーション」(翔泳社)、「RancherによるKubernetes活用完全ガイド」(インプレス)
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社に2017年に入社以来、シニア・システムズ・エンジニアとして、主にクラウド・サービス・プロバイダ向けに、お客様の IT 変革を支援するコンテナや AI、アナリティクス向けのストレージ提案に携わりました。Portworx 買収後は、APJ(アジアパシフィックジャパン)製品担当 SE として、製品の提案、認知向上や製品レディネスに従事しています。 ピュア・ストレージ・ジャパン入社以前は、日本オラクルにて、パートナー向けプリセールスエンジニアに従事しました。 ピュア・ストレージ・ジャパン ブログ: https://blog.purestorage.com/ja/author/omizoguchi/
様々なシステムの開発・テスト・運用に携わり、某社情報システム部の部員としてもPMというポジションでシステムのライフサイクル全般に渡って関わってきた後、カサレアルに参加。 カサレアルでは、クラウドネイティブ推進サービス技術部のメンバーとして、クラウドネイティブ/DevOps関連の教育トレーニングから実際の案件でのコンサルタントとしてお客様のクラウドネイティブ推進をサポート中。
2020年サイオステクノロジー入社 前職のITベンチャーでは主にパブリッククラウド上にてスマートフォン用ソーシャルゲームの開発・運用やKubernetesを用いた行政系システム開発に従事 より深くコンテナ技術に対する知見を深めるためサイオステクノロジーへ入社。現在はコンテナートレーニングや各種コンテナ技術に関するセミナーなどを中心に活動中
NTTデータへ入社後、OSS/仮想化技術/クラウドを活用したプロジェクトに参画し、インフラスペシャリスト・アーキテクトとして数多くのシステムや自社クラウドサービス開発に従事。現在は、クラウドプロフェッショナルサービスを担当し、AWS・Azureなどを活用したシステム開発や技術整備・人材育成を推進。
ハードウェアベンダーでインフラエンジニアとPMを担当後、クラウドネイティブプラットフォームのインテグレーションビジネスにおけるBD/プリセールスマネージャーに従事。現在はレッドハットでソリューションスペシャリストとして活動中。
社会人生活の半分をフリーランス、半分をIIJで過ごすエンジニア。元々はアプリケーション屋だったはずが、クラウドと出会ったばかりに半身をインフラ屋に売り渡す羽目に。現在はコンテナ技術に傾倒中だが語りだすと長いので割愛。タグをつけるならコンテナ、クラウド、ロードバイク、うどん。
新潟県立長岡工業高校電気科卒。 組込み含む元ソフトウェア開発者。 主に制御システムや組込みソフトウェア開発を中心に昔ながらのベタな開発現場を経験したのち外資系で組込み開発、サイバーセキュリティビジネスに携わる。 JNSA IoTセキュリティWGリーダー セキュリティ・キャンプ講師 サイバー・フィジカル・セキュリティ確保に向けたソフトウェア管理手法等検討タスクフォース メンバー JNSA 「コンシューマ向けIoTセキュリティガイド」(2016) JNSA 「IoTセキュリティガイド 標準/ガイドライン ハンドブック 2017年度版」(2017) FFPA 「Flexible Factory Security Guidelines」(2019) JPCERT/CC 「IoTセキュリティチェックリスト」(2019)
Katie is the Ecosystem Technical Advocate at CNCF or Cloud Native Computing Foundation. Katie's focus within this role is to grow and lead the End User Community while bridging the gap with other ecosystem units, such as project maintainers, TOCs, and SIGs. In the past roles as a cloud platform engineer, Katie has build platforms that gravitate towards cloud-native technologies and principles, with Kubernetes as the focal point. These projects started with the automation of application delivery on OpenStack-based infrastructure, which transitioned into the creation of a centralized, globally distributed platform at Condé Nast and American Express. Additionally, Katie is the creator/instructor of the Cloud Native Fundamentals Udacity course and is on the advisory board for Keptn, a CNCF sandbox project.
Trend Micro Cloud One・Deep Securityのプロダクトマーケティングおよび、クラウドセキュリティマーケティングに従事。クラウドセキュリティのエキスパートとしてお客さまの情報資産を守るため、各種セミナー・講演などでセキュリティの重要性を説く。
Harish Madhavan leads the customer experience organisation for Kong APJ. Customer Success = Customer Outcome + Customer Experience. My team is directly responsibility for this. Khairul Anuar is responsble for APJ customer at Customer Experience organization, delivery consulting service to make success for APJ customer. Junji Nishihara, Kong Japanの営業責任者。ザ・日本エンタープライズにおいて、パブリッククラウドの次はサービスコネクティビティプラットフォームだと固く信じる。
ハードウェアベンダーでインフラエンジニアとPMを担当後、クラウドネイティブプラットフォームのインテグレーションビジネスにおけるBD/プリセールスマネージャーに従事。現在はレッドハットでソリューションスペシャリストとして活動中。
VMwareで働くオープンなインフラ大好きマン。
2020年7月KDDI入社。SREとして運用自動化やAWS上の運用共通機能の構築等を担当しています。
2012年新卒入社した通信事業者系SIerにインフラエンジニアとして7年間勤務後、 2019年7月よりEmotion Techに入社。現在はSREとして自社開発サービスの運用、更改対応に従事。
アドテクの会社でインフラエンジニアとして、Hadoopクラスタやコンテナなどの基盤の開発や運用をしています。 IP Clos Networkで構成した1500台以上の物理サーバのあるデータセンターやGCP、AWSといったクラウドも活用した大規模なインフラを日々運用しています。 プライベートでは、RancherJP https://rancherjp.connpass.com/ や Cloud Native JP https://cnjp.connpass.com/ といった技術コミュニティの運営をやってます。
前職時代は、NTTデータ まかせいのう にて、多岐にわたるシステムの性能試験案件や商用性能問題解決案件に従事。性能解析に没頭する中でオブザーバビリティの重要性を実感し、技術検証や登壇を実施。 現在は、AWS Japanでデジタルネイティブビジネスを展開するお客様向けに、アーキテクティング等の技術支援を実施。傍らで、コンテナ関連サービスの普及に努める。 好きなAWSサービスは Amazon Managed Service for Prometheus (AMP)。
Libin Shen graduated from Harbin Institute of Technology with a major in computer software, has more than 15 years of experience in quality assurance and devops of large software and big data products. He has in-depth research in big data system quality assurance, distributed system testing, devops, observability and etc.
ミドルウェア開発から IoT サービス開発まで幅広い開発業務に従事。 IoT サービス開発では、Webアプリケーションやバックエンドの FaaS の開発、それらが動作するクラウド基盤の構築、CI/CD を含めたクラウドネイティブな運用設計まで一気通貫で担当し、インフラ/開発全般に精通。作れるなら全部自分で作りたい欲張り者。 最近の趣味は色々なメトリクスを送りそれらを色々な視点で見るダッシュボードを作ってニヤニヤ眺めること。
新卒でSIerに入社後、2014年ディップに中途入社 はたらこねっとの開発PM/運用を主に担当し、2020年からEM
飯田 有佳子, NewsPicks NewsPicks の Web Re-architecture を提案し、2021年7月に同サービスの Web Frontend 領域を担う Unit を発足。現在は後継の Web Product Unit のメンバーとして開発を行う。 清水 毅, New Relic AWSにて1人目のSaaS専門ソリューションアーキテクトとして多くの日本企業のSaaS化、セキュリティ対策、SRE立ち上げを支援し、現職。特にインフラ、パフォーマンス、セキュリティという非機能要件の設計から運用を得意とする。
大学卒業後、当社の家電小会社にて国内外の人事関連実務と業務改革プロジェクトに10年間従事。その後12年間、都市銀行のシステム部門にて情報系システムの統合、個人ダイレクトバンキングの更改プロジェクトを経て、業務部門の要求定義や態勢構築が成功の要諦であると確信。以降、海外事務部門やDX推進部門で国内外のDX企画立案・推進をリード。2020年より現職にて社内コミュニケーション活動企画とIT基盤のCoEリーダーとして活動中。/ Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquiaに2019年に入社。
SplunkなどのSIEMを活用したセキュリティ運用や、ITオペレーション・Observability分野でのデータ活用支援が活動領域です。ユーザ環境の障害解析経験を活かし、最適なIT運用やDevSecOpsとは何かを日々模索し啓蒙活動を行っています。
VMwareでクラウドネイティブをやっています。
engineerとして、TCP/IP輻輳制御、stateful inspection、Layer7 load balancer、Multi session streaming、IPsecでの多要素認証、Mobile IPv6 などの実装、研究に従事 その後、fellowとして、Managed Security Service Provider の自社 UTM 向けの OS 開発、監視、log 解析基盤の設計、実装、運用に従事。 2017-12 freeeにjoinし、CSIRT専属engineerとして、incident response、および、securityを担保する仕組みづくりを担当。2020−07 product securityを専門とするPSIRT発足に伴い、blue teamとして活動中
engineerとして、TCP/IP輻輳制御、stateful inspection、Layer7 load balancer、Multi session streaming、IPsecでの多要素認証、Mobile IPv6 などの実装、研究に従事 その後、fellowとして、Managed Security Service Provider の自社 UTM 向けの OS 開発、監視、log 解析基盤の設計、実装、運用に従事。 2017-12 freeeにjoinし、CSIRT専属engineerとして、incident response、および、securityを担保する仕組みづくりを担当。2020−07 product securityを専門とするPSIRT発足に伴い、blue teamとして活動中
アクセンチュア株式会社に新卒入社。入社後から一貫して、社内・社外含め実績の少ない技術を活用するプロジェクトに多く参画する。技術領域はアプリケーションからクラウド基盤まで幅広く経験しており、現在は主にAWSを用いたインフラ・プラットフォームの構築・コンサルティングや、クライアントのセキュリティレベル改善・向上の支援に取り組む。 主な保持資格は、情報処理安全確保支援士、AWS認定セキュリティスペシャリティ等。2022 APN AWS Top Engineer (Security)選出。
2021年にアクセンチュア株式会社に新卒入社。それ以降クラウドエンジニアとしてTerraformを使ったAWS環境構築や運用業務に従事しています。 プライベートではGo言語が好きでよく休日にコードを書いており、アプリもインフラも両面わかるエンジニア目指して奮闘中。
東京大学大学院工学系研究科修了。在学時にゲーム会社でのアルバイトでプログラミングに目覚め、新卒入社のサン・マイクロシステムズ、ゴールドマン・サックスなどでソフトウェア開発者としてキャリアを積む。その後、個人レベルの開発から大規模にソフトウェアを開発するための手法や文化に関心が移り、PivotalやAWSなどでアーキテクト職を歴任。現在はJFrog Japanにてアジア最初のソリューションエンジニアとして勤務。日本の開発者が世界のスタンダードになれることを夢見て日々奮闘中。
データ保護に関するプロダクトの開発、運用などをしています。
◇ Hayate Hazuru(代表者: @kawada_syogo225) 6年前に上京し、Web Application Firewallの開発から運用、検知ロジックの実装を行う傍らWebの脆弱性の攻撃手法と防御方法の研究を行う。AWSを使ったインフラ構築とServerless+SPAなWebアプリの設計、開発に2年ほど従事した後に、昨年より民間企業のCSIRT組織にてクラウドセキュリティの研究と利用方針の作成を行う。 所属: 伊藤忠商事株式会社 ◇ Miyashita Daisuke(@_sumisaka) 事業会社やセキュリティベンチャーを経て現職。事業をセキュリティで支える仕事をしています。 趣味はうどん。OWASP Kansaiボードメンバー 所属: 株式会社アカツキゲームス/株式会社ステラセキュリティ
社会人4年目 自社のセキュリティサービスや自社製品の監視サービスの開発支援に従事
大学卒業後、日本電信電話株式会社のNTT研究所に入社し、通信機器やネットワークに関するセキュリティ研究に従事した後、ノキア研究所でネットワーク切替・セキュリティ技術研究を行う。その後、株式会社シマンテックでマルウェア対策をはじめ、コンサルタントとして活躍するなど、情報セキュリティのコンサルティング、先端研究及び実装のプロジェクト管理などに20年以上の経験と実績を有し、特にOSや通信、アプリケーションにおけるセキュリティに於いて深い知識を持つ。現在Contrast Security Japanでは、企業のWebアプリケーションのセキュリティ対応を促進し、重大犯罪に結びつく可能性のある情報漏洩や不正アクセスを防ぎ、安全なオンライン社会の実現に向け、アジャイル/DevOps開発における最新のセキュリティ技術をエンジニアの観点から啓発活動に専心する。
(林)ネットワークエンジニア、サーバインフラエンジニアとしてSIerでの経験を経て、ここ数年はECサイト www.oisix.com のシステム改善を行うSREとして従事。チームマネージャも担当。”使いやすいネットの八百屋さん”を目指して日々Toilの撲滅とセキュリティ向上などに励んでいます。休日は小学生の子供と遊び回る日々です。 / (岡本)開発からインフラまで幅広いスキルスタックでORDのクラウドセキュリティを推進中。ダーツとお酒とバーが好き。通称Okamos。
2021年よりデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームSnykにてシニアソリューションズエンジニアを努め、Snykの技術とDevSecOpsのエバンジェリストとして活動している。1994年に自身のウェブサーバーを立ち上げると同時に開発者人生をスタート、システムインテグレーターやユーザー企業で製品開発やシステム運用、顧客支援に携わる。直近では、エッジクラウドプラットフォームのFastlyにてアジア拠点の立ち上げに関わり、オンラインアプリケーションの高速かつセキュアな配信の実現に注力してきた。2児の父。猫と落語と音楽が好き。TOEIC L&Rテスト満点。著書『TOEIC L&Rテスト 直前の技術』(アルク)。
(鈴木 孝彰 ) インターネットデータセンターにてネットワークエンジニアを経験後、プライベートクラウドSDN、Ubuntu OS、グルメサービスに参画。現在はF5ネットワークスジャパン合同会社にてNGINXのテクニカルソリューションズアーキテクトを担当。 ( 高田 知典) メディアサービス企業、SIer、通信事業者、クラウドインテグレータにてシステム設計構築、プロジェクトマネージメントに従事。 F5ネットワークス合同会社では、主にパブリッククラウド関連ソリューションやセキュリティソリューションのプリセールスを担当。
2021年よりデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームSnykにてシニアソリューションズエンジニアを努め、Snykの技術とDevSecOpsのエバンジェリストとして活動している。1994年に自身のウェブサーバーを立ち上げると同時に開発者人生をスタート、システムインテグレーターやユーザー企業で製品開発やシステム運用、顧客支援に携わる。直近では、エッジクラウドプラットフォームのFastlyにてアジア拠点の立ち上げに関わり、オンラインアプリケーションの高速かつセキュアな配信の実現に注力してきた。2児の父。猫と落語と音楽が好き。TOEIC L&Rテスト満点。著書『TOEIC L&Rテスト 直前の技術』(アルク)。
Eugene Choeは、インテリジェントなテスト自動化プラットフォームのリーディングカンパニーであるmablのシニアカスタマーソリューションエンジニアです。ソフトウェア開発、DevOps、金融の多様なバックグラウンドを持っています。mablの利用企業が品質エンジニアリングを導入し、開発手法を変革できるよう支援しています。
Anuraag works on WebAssembly integration at Tetrate, using it to allow extension of various aspects of a service mesh. Currently his main focus is bringing WAF to Envoy with the Coraza project to help users secure there services. Anuraag is an OSS enthusiast and before Coraza has also been an active maintainer on OpenTelemetry, Zipkin, and Armeria. You may also find small fixes in various projects due to his nature of sending a fix instead of filing an issue.
テスト
主にソリューション・アーキテクトとして、アプリケーションプラットフォーム、アジャイル開発・リーンスタートアップ、インメモリデータベースといった製品ソリューションの技術・導入支援に従事。前職のMapboxではAPIを用いたデータ活用と、Webアプリやモバイルアプリによるソリューションの技術支援と日本法人立ち上げに従事。 2021年10月よりYugabyte日本法人の立ち上げに伴いYugabyte Japanに参画。YugabyteDBの技術・導入支援を通じて、分散SQLデータベースによる課題解決を推進。
Trend Micro Cloud Oneシリーズのうちコンテナセキュリティ対策製品やCSPM製品の担当として、お客様企業に製品提案するとともに製品導入に向けた設計や支援活動に従事。情報処理安全確保支援士(RISS)とCISSPを保持。最近では、コンテナセキュリティの深淵を覗いて以来、日々研鑽しつつ、社内外への同領域の普及活動を実施中。
金融系 SIer でシステム開発/運用を経験後、外資 IT ベンダーにて仮想基盤やコンテナプラットフォームのアーキテクチャ設計および運用管理に関する技術コンサルティングサービスを提供。Google Cloud では、主にエンタープライズのお客様のアプリケーションモダナイズや Hybrid / Multi Cloud 実現に向けた技術支援に従事している。
2022年よりデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームのSnyk社にてシニアソリューションズエンジニアを努め、DevSecOpsのエバンジェリストとして活動。2004年にSCE(現SIE)にてPlayStation3のGPUのドライバやライブラリの開発でキャリアをスタートさせ、その後、主に外資系ソフトウェアベンダーのプリセールスとして従事。Snykの前職はHashiCorpのSEとしてDevSecOps及びクラウドシフトの啓蒙に励む。車、バイク、自転車、キャンプ、ギター、筋トレなど本人も手が回らないほどの多趣味。猫二匹(とらじろうとがんのすけ)に囲まれたリモートワーク、そして夜は高円寺のロータリーで路上音楽をやる生活を楽しんでいる。
年間で2500kmほど走るランニングエンジニア。ChatworkではKubernetesやCIなど足周りの対応をよくやっている。
Chatworkの、AWSとイチャイチャするおじさん兼なんでも屋さん。
笹原 修一 現在、日本IBMでTurbonomicソリューションのテクニカルセールスをしております。IBMに入社する前は、データセンタプラットフォームベンダーで顧客担当プリセールスアーキテクトや、DevOpsソリューションベンダーにて、システム管理ツールの製品コンサルタントに従事してきました。 河野 雅憲 外資系ITベンダーの日本支社に入社後、社内異動で2003年に渡米。ニューヨークの顧客企業を中心にインフラの設計・構築サポート、ソリューション提案に携わってきました。2017年にTurbonomic入社、テクニカルセールスとしてアプリケーション性能管理の自動化を北米の顧客企業に提案・支援、2021年のIBMによるTurbonomic買収後は、Turbonomicの日本市場展開に従事しています。
株式会社 スクウェア・エニックス 橋本 和宏氏 ネットワーク、サーバー インフラ エンジニアを経て 2020 年より現職。Google Cloud / Kubernetes(GKE)を用いたゲーム系バックエンド システムの設計、構築、運用に携わっています。 Sysdig Japan合同会社 川端 真 各種エンジニア職(機械設計、ソフトウェア、ネットワーク、ストレージ、セキュリティ、仮想化、クラウド)及び複数のスタートアップ立ち上げを経験し、2021年12月より現職。日本のお客様が安心してクラウドネイティブ技術を活用できるようにするために日々奔走。餃子の王将の大ファン。
2017年入社。一貫してF5 Networks製品のビジネスに従事し、ネットワークインフラ/セキュリティビジネスに注力。現在はNGINX/テクマトリックスNEOの営業として活動中。
保持資格 ●GCP Solution Architect Professional ●Azure Azure Solutions Architect Expert(AZ303/304) etc... 2012年:現在の勤務先のオープンストリームに新卒で入社 ~2014年:Java開発 ~2016年:Zabbix等のモニタリング ~2017年:AWS移行プロジェクト ~2020年:Azure Openshift基盤 ~現在:Azure AKS基盤設計・構築・運用中 趣味 ボルダリング プロセカ
Kohsuke Kawaguchi is the creator of Jenkins and co-CEO of Launchable. He is a well-respected developer and popular speaker at industry and Jenkins community events. Kawaguchi’s sensibilities in creating Jenkins and his deep understanding of how to translate its capabilities into usable software have also had a major impact on CloudBees’ strategy as a company, where he served as CTO. Before joining CloudBees, Kawaguchi was with Sun Microsystems and Oracle, where he worked on a variety of projects and initiated the open source work that led to Jenkins.
ネットワーク関連機器を取り扱う商社のエンジニアとして、テレコム系のテクニカルサポートやDPI/SIP/VPN製品のセールスエンジニアを経験後、F5ネットワークスジャパン合同会社へ入社。F5ネットワークスジャパン合同会社へ入社後はセールスエンジニアとしてBIG-IPやNGINXの製品紹介・技術支援に奮闘中。
【伊藤 俊廷】 日本のSIerでソフトウェア開発、プロジェクト管理、技術調査、海外勤務等の業務に従事した後、米国のアプリケーションセキュリティベンダーにて、戦略顧客にソリューションを導入する任務を担う。現在は、GitLabのAPACリージョンのソリューションアーキテクトとして、顧客のDevOps/DevSecOpsでの成功に向けた課題解決を行う。 【佐々木直晴】 2010年野村総合研究所に入社、Webシステム開発のテクニカルメンバーとして様々な業種のアジャイル開発プロジェクトに参画し、アーキテクチャ設計やCICD環境構築などを担当 。2021年7月よりGitLabに入社、Senior Solutions Architectとして、導入時の技術検証や、顧客社内開発プロセスの可視化・刷新などに従事。2児の父。子育て世代サラリーマンPodcast jamming.fm メインMC
2020年にNTTコミュニケーションズに入社。 ソフトウェアエンジニアとしてノーコードAI開発ツールの機能開発とSREを担当しています。
IT技術商社の営業として東京エレクトロン デバイス株式会社に入社。その後、営業からエンジニアに転向。エンジニアになってからは、F5社製品の担当として、プリ、ポスト、ヘルプデスクの業務を歴任。現在では、クラウドの技術動向を探りながら、新規商材の立ち上げ業務を担当。
株式会社ティアフォーにて、自動運転システムの大規模シミュレーション実行基盤や認証認可基盤を開発しているエンジニア。
Elastic テクニカルプロダクトマーケティングマネージャー/エバンジェリスト。日本マイクロソフトで、テクニカルエバンジェリストとして .NET、Visual Studio、Windows、iOS、Android、Microsoft Azure 等の開発者向け技術啓発活動を13年にわたり担当。Dell、Accenture 等を経て、Elastic で開発者向け技術啓発活動に携わる。デジタル庁省庁業務グループソリューションアーキテクトを兼務。
オンプレミスからクラウドまで様々なPFで活躍するエンジニアの生産性向上に向けたサービスの開発を推進している。 より楽しく、より早く、より効率的になれるようにエンジニア体験の改善を日々提供中
A "jackie of all trades" (and mistress of being herself), Tracy is a Technical Community Advocate at Isovalent focusing on all things Cilium, eBPF, and Anxiety Driven Development. When she isn't leveling up her programming skills, hanging with her pup, or learning all she can about the next "Something-OPS", she likes helping others have "lightbulb" moments. Tracy is active in the open source community and is a strong believer that open source is like gardening - pay attention to your conditions, and water only when needed.
【桂田 祥吾 】 HashiCorp Japan にて CSP,SI,戦略アライアンスパートナー技術担当 前職は、シスコシステムズにて、新卒入社後プリセールスエンジニア、ビジネス開発を担当し、AppDynamics 事業部 チャネルディレクター兼グロースイニシアチブ担当部長 L1(物理)からL7(アプリ)まで色々やってきました! 【酒井 由純】 東京エレクトロンデバイスにて新規ビジネス開発を担当 過去には、ネットワーキングエンジニアやサイバーセキュリティエンジニア、アメリカ駐在で新規ITテクノロジーのリサーチ担当を歴任しました!
【見砂 雄二郎】 NTTデータへ入社後、OSS/仮想化技術/クラウドを活用したプロジェクトに参画し、インフラスペシャリスト・アーキテクトとして数多くのシステム開発に従事。現在は、AWS/Azure/Google Cloudなどを活用したシステム開発や技術整備を推進。 【久保田 瞬】 NTTデータにおいて、レガシーシステムのデジタライゼーションに関するプロジェクトに多数参画。直近では特にレガシーシステム活用の手段としてMuleSoftを中心としたiPaaS製品のプロジェクトに従事している。また、プロジェクトで得たノウハウは研究開発の一環としてNTTデータ社内プロジェクト向けに展開を実施。
日系SIerでクラウド自体の構築やクラウドネイティブを推進する案件に参画。その後、事業会社にてSaaSやWebメディアの技術責任者を経て、クラウドサービスプロバイダにてカスタマーフェーシングの技術職に従事 2021年6月にデジタル庁の前身となる内閣官房 IT 総合戦略室内のクラウドエンジニアに就任 2021年9月のデジタル庁発足と同時にデジタル庁へ入庁
1996年にIBM東京基礎研究所に入所。以来、サイエンス&テクノロジー部門でハードウェア関係の研究に従事してきた。プロジェクトとしては主に液晶ディスプレイ技術、ミリ波無線通信技術、マテリアルディスカバリー技術などを経験し、2017年よりフィジカル・インフォマティクスグループのマネージャーとなり、マテリアルディスカバリー技術や量子コンピュータのハードウェア技術などをリードしている。
2000年よりICT業界に参加。ITインフラ、サイバーセキュリティを経て現在マルチクラウドネットワーキングのビジネスに従事。CISSP,CISAホルダー。MCN関連ではInterop Tokyo カンファレンス 2022で登壇(https://f2ff.jp/introduction/6137?event_id=conf-2022-06)。
パロアルトネットワークス株式会社にて、クラウドネイティブセキュリティソリューション Prisma Cloudを担当しております。
SIerでITサービスマネジメントの設計、実装を担当した後、Splunkの「Turn Data Into Doing」の理念に共感しジョイン。主にオブザーバビリティ分野の提案、ワークショップなどを担当。
New Relic Japan, Manager, Solutions Consulting パッケージベンダーにてecommerceシステムのソフトウェアエンジニア、インフラエンジニアを経験後、DevOpsチームの立ち上げやSaaSビジネスのパフォーマンスやセキュリティに特化したチームの立ち上げに従事。その後、AWSにて1人目のSaaS専門ソリューションアーキテクトとして多くの日本企業のSaaS化、セキュリティ対策、SRE立ち上げを支援し、現職。特にインフラ、パフォーマンス、セキュリティという非機能要件の設計から運用を得意とする。 / 自社の全プロダクト・サービスにおける技術戦略の責任者としてサービス構築・品質向上に最適な技術の選択、意思決定を行う。また、在籍するEngineer全体に対して技術的なビジョンを示し、エンジニア組織を牽引。
Kohei Ota is a Senior Field Engineer at Apple. He is a CNCF Ambassador and contributes to Kubernetes SIG Docs as the Japanese localization owner in the CNCF communities. He also organizes Docker Meetup Tokyo and CloudNative Days Tokyo; some of the biggest "container/cloud native" communities and conferences in Japan.
クラウド(AWS/Azure)やKubernetesを活用したインフラ基盤の開発・運用業務を行っています。 アウトプットの先を社内から社外へ!お手柔らかにお願いします。
大学・大学院で情報工学を専攻したのち、ヤフー株式会社を経て、2020年10月に合同会社DMM.comへ入社。2021年3月より、プラットフォーム事業本部マイクロサービスアーキテクトグループ認証認可チームにてリーダーを担当。 現職では、主にマイクロサービスアーキテクトとして、プラットフォーム事業本部やDMM.com全体のテクノロジーのモダナイゼーション推進を担当。認証認可チームのリーダーとして、マルチテナントKubernetesクラスタにおけるサービス間認証機構の設計・開発や、DMM.com会員の認証認可プラットフォームの開発・運用に従事。
株式会社ニューズピックス 安藤 裕紀 SIerのインフラエンジニアとして大企業の技術支援を経験し、2021年10月よりNewsPicksに参画。現在はSREチームのプレイングマネージャーとしてサイト信頼性と開発者体験の向上を牽引している。 株式会社アルファドライブ 畠山 嵩広 2020年にSES企業でエンジニアをはじめ、2022年11月よりAlphaDriveにジョイン。現在はWebアプリケーションエンジニアとしてtoBマルチテナント新規SaaSの開発を進めている。経験はNext.js、Go、AWS、Terraformなど。
IBM > Mirantis > VMware と、そして技術的には Power Systems > OpenStack > Kubernetes > Spring Boot あたりが得意なエンジニアです。
NTTコミュニケーションズでプラットフォーム開発に従事。チームで内製している開発フレームワークを利用したSRE支援などを経て、現在はDevOpsプラットフォームのプロダクトマネージャとして、開発を主導している。
国内SIerにてインフラやPaaS App開発まで幅広く経験。その後コミュニティ活動をきっかけにMicrosoftに入社。EvangelistとしてAudience Marketingに従事。2022年10月にmablにJoinし、TestingやQAの啓蒙活動に取り組む。現在もDevRel Meetup in Tokyoを中心に複数のコミュニティを運営/支援。その他、書籍執筆、大学や院で講師など。 Most DevRel Committer 2020, TechFeed Expert for DevRel
(小峰 洋一) プログラマーとしてキャリアをスタートし、SIerでの開発経験、プリセールスとしてミドルウェアの提案活動、 ベンチャー企業にてSNSの日本展開等を行い、現在はF5社のソリューションアーキテクトとして、 F5製品を活用したアプリケーションのモダナイゼーションを支援しています。 (栗原 公紀) ソフトウェア領域での研究者としてキャリアをスタートし、SIerにて様々な案件でアーキテクトを担当後、 現在は日立製作所の研究者としてクラウドネイティブなアプリ開発環境の研究開発に従事しています。
Ph.D. (Media and Governance)。大学時代は侵入検知システムやマルウェア対策に関する研究に取り組む。日本IBMにて基礎研究所・SOCに勤務(2011年~)クックパッドにてセキュリティエンジニア(2017年~)Ubie株式会社にてセキュリティエンジニア(2021年~)/Content Delivery Network業界にて2001年より顧客支援や製品開発に携わり、アプリケーションの高速かつセキュアな配信を実現する。アプリケーションセキュリティにおける開発者の役割が高まる中、自分の役割もシフトレフト。2021年よりデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームSnykにてシニアソリューションエンジニアを務める。
2017年株式会社マクニカに入社 パブリッククラウド、クラウドネイティブテクノロジーを活用した顧客対応を担当しながら各種ソリューションやツールの選定、開発、運用を経験 昨今はパブリッククラウド、クラウドネイティブのセキュリティ動向の調査に注力しながら、蓄積したナレッジを活用し、クラウドシフトに取り組む顧客のサポートに従事
SIerにてデータセンター部門からクラウド商談推進部門へ。2022年よりDatadog Japanのセールスエンジニアとして、製品導入の技術支援を担当。 様々なパブリッククラウドのアーキテクト知識を活かし、システムのオブザーバビリティを実現するソリューションを提案している。Azure 13 資格、AWS 12 資格、Google Cloud 11 資格を保有。2022-23 Japan AWS All Certifications Engineer、2023 Japan AWS Jr.Champion、Google Cloud Partner Top Engineer 2023。
日本IBMにてスタートアップ~中堅企業~メガバンク担当アーキテクトを歴任、2012年シンガポールIBMへ赴任し、グローバルプロジェクトを牽引。2017年GMO-PGにジョイン、現在は最高技術責任者を務める。内製開発にこだわったスピードと品質を武器に、幅広い決済サービスを展開中。
Engineering Manager, Site Reliability and Web Application Development at Recruit Co., Ltd. (StudySapuri K12 and Quipper) ex. Quipper 2018年6月にQuipperに入社。増えていく Product Team に Producton Readiness Check や SLO を導入をリード。2021年10月より同 SRE Team の Engineering Manager に任用、同時に事業移管よりリクルートへ転籍。2022年10月より中学生向けサービスの Web 開発チームの EM の兼任。趣味はクラフトビール屋めぐり
Kohei Ota is a Senior Field Engineer at Apple. He is a CNCF Ambassador and contributes to Kubernetes SIG Docs as the Japanese localization owner in the CNCF communities. He also organizes Docker Meetup Tokyo and CloudNative Days Tokyo; some of the biggest "container/cloud native" communities and conferences in Japan.
Cisco Systems(シスコシステムズ)所属のエンジニア。 NWの仮想化や自動化関連の業務に従事している。 またNWエンジニア業界全体のレベルアップを目標としていて、NWのトラブルシューティングのイベントNETCONを主催。参加人数は100人を超える大人気イベントとなっている。 JANOGと呼ばれるインターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介するイベントでNETCONやBatfish等のOSSに関する登壇を複数回経験している。 趣味は釣りで年数回南の島で釣りをすること生きがいにしている。
【坂本 悠記】 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のR&D部門所属。 ソフトウェアエンジニアとしてノーコードAI開発ツールの開発に従事。 【内藤 理大】 2013年エヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社の検索サービス開発・運用部門所属。 2016年から現在までエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のR&D部門所属。 ほか、2022年から現在までSpolive Interactive株式会社にも所属。 現在は、ノーコードAIモデル作成ツール(Node-AI)の内製開発を行っているソフトウェアエンジニア。 開発では、フロントエンド(React.js)からバックエンド(Django & .NET)全体を支えるテックリードとして従事。
大学の学部でコンピュータサイエンスを学び、修士課程ではクラウドゲーミングの研究を修めた後に、クラウドエース株式会社に入社。2年間、Google Cloudに特化したシステムインテグレーター/クラウドインテグレーターに従事。アプリケーションインフラの開発を行う。GKEやCloud Runなど、クラウドネイティブ技術を使用した最新のモダンアーキテクチャを使用したインフラ開発を担当。
前職ではネットワークとセキュリティを軸に、インフラアーキテクトとして活動。現在はDevOpsエンジニアとして、Kubernetesを活用したマルチクラウドのコンテナ基盤であるクラウドネイティブ・アプリケーションプラットフォーム(CNAP)の開発を担当。
2011年より面白法人カヤック。SREチームリーダー。主にソーシャルゲーム、自社サービスを担当。 ISUCON https://isucon.net 優勝4回、出題3回。最近の趣味はマネージドサービスの隙間を埋める隙間家具のようなツールをGoで作ってOSSにすること。 著書 - 達人が教えるWebパフォーマンスチューニング〜ISUCONから学ぶ高速化の実践 https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12846-3(共著) - 改訂2版 みんなのGo言語 https://gihyo.jp/book/2019/978-4-297-10727-7(共著)
2019年までNECでインフラの構築・管理の自動化の研究や全社で活用しているプライベートクラウドの運用に携わっていた。 2019年からクラウドエースで、Google Cloudのシステム開発に携わる。 主にインフラの開発をおこない、要件定義から運用までをおこなっている。
クラウドネイティブなアプリケーション基盤の開発を行っています
ようやくフルマラソンが3時間7分で走れるようになりました。時々トレランもします。普段はKubernetesを触っていることが多いです。
小笠原 元気 北海道ガス株式会社にて営業部門を経て、2019年よりエネルギーシステム部にて業務用エネルギーマネジメントサービスの開発を担当。AWSをメインにフロントエンド・バックエンド開発に従事。 千葉 優作 2021年より北海道ガス株式会社エネルギーシステム部にて業務用エネルギーマネジメントサービスの開発を担当。AWSをメインにフロントエンド・バックエンド開発に従事。
Kazuki Suda 株式会社 Preferred Networks で巨大な ML/DL ワークロードを支える Kubernetes クラスタをいいかんじにする仕事をしてます。 / Kubernetes Meetup Tokyo 共同主催者 Yuichiro Ueno 2021/04 に株式会社 Preferred Networks に新卒で入社後、機械学習向け計算基盤を開発・運用しています。スーパーコンピュータを始めとした高性能計算、性能最適化、分散システムに興味があります。
MEGAZONE株式会社にて、クラウド技術サポートを経験。 現在は同社ソリューションアーキテクトとして、お客様のクラウド導入および活用支援を実施。何かの拍子にリミッターが壊れてしまい、半年でAWSの資格12個全部を取得。その結果「2023 AWS Top Engineers」「2023 AWS ALL Certifications Engineers」を受賞し「2023 Japan AWS Ambassadors」に選ばれる。
入社して以来、金融系システムのインフラ担当としてシステム設計から構築、テスト、保守まで一貫して対応。 最近では業界を変え、大規模データ分析基盤のPoC、設計を担当。 環境にとらわれずにシステムアーキテクチャを検討するのが好きで、資格取得を通じて様々なクラウドの知見を獲得している。 AWS×12冠、GoogleCloud×11冠、OCI×6冠
ソーシャルゲーム系インフラの運用保守を経てfreeeへ
石橋:ウェブやアプリの設計者、情報アーキテクト(IA)。ゼロベース株式会社代表取締役。World IA Day Fukuokaオーガナイザー。『DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ』監訳者。 丸山:独立系ソフトウェア開発会社でWeb APIの開発に携わったのちに、テクニカルエバンジェリストとしてプロダクトの普及に貢献。 現在はDrupalを基盤としたエンタープライズ向けCMSプラットフォームを提供するAcquia(アクイア)でウェブサイトのコンテンツの技術翻訳やローカライズを担当。CodeZineで「Drupal 9で始めるWebサイト開発入門」執筆。趣味は山登りとキャンプ飯。
QPS研究所の地上システム開発全般の管理をメインで担当。その他にも衛星の運用や衛星から取得した画像データの処理、クラウドサービスのメンテナンス、ネットワークインフラ管理、開発環境管理など、幅広く対応している。
開発者セキュリティのSnyk米国本社にて製品部門に所属。Snykの技術的な価値をわかりやすく伝えることを得意とする。Avid、Akamai、Everbridge などのIT企業で長い経験を持ち、肩書きはヴァイスプレジデントと偉いが、話してみるとお茶目なボストンっ子である。今回、満を持して日本に来日し、福岡で講演することを心待ちにしている。
複数の外資系メーカーにてプリセールスとしてソリューションの提案を担当。 2022年1月よりElastic社にてソリューションアーキテクトとして引き続きソリューションの提案に従事している。
武井:ネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、2019年NECネッツエスアイに入社。Openstackなどの仮想化基盤やOpenflow系SDNのアーキテクトを経験したのち、現在は新規のサービス開発と並行して社内にクラウドネイティブを普及させる取り組みに尽力している。 鈴木:ネットワークエンジニア、ルータ・スイッチのメーカーのセールスSE、SD-WAN製品のプロダクトSEを経験し、Volterraに入社。その後F5に買収され、現在、F5XCを担当するソリューションエンジニアとして従事している。
Chihiro Hasegawa: Chihiro joined to Mercari at July 2023. He is in charge of creating new threat detection rules and developing own SOAR systems. His background includes infrastructure engineering, malware analysis and reverse engineering. Alexander Loredo: Currently a Security Engineer in the TDR team at Mercari. Alexander's main responsibility is enhancing the SOAR system. His background includes network security, security operations and threat hunting.
株式会社TORIHADAの村井です
ニュージーランド出身で、現在はTierIVのQAリードを務めています。ウェブ自動化、モバイル自動化、API自動化など、様々な領域での作業経験があります。大手組織から小規模なスタートアップまで、様々な規模の企業や業界で働き、高速で信頼性の高いテスト自動化フレームワークの構築に実績があります。
AppleのSiriの元となる自然言語対話エンジンを米Dejima社にて開発(クラウド〜家電・自動車組込み)。デザイン思考を適用したビジネスモデルデザインや、プロトタイプ実装 (ハードウェア・ソフトウェア双方)を通じて、さまざまなイノベーションを実現してきました。 CircleCIでは、何を作るか(デザイン思考)、どうクイックに実装するか(アジャイル)、 品質・安定性をどう担保しスケールさせるか(リーン)という3つの課題に対して、 CI/CDは何ができるのか、 製品・サービスに関わる開発者をサポートすべく、一エンジニアの目線から、情報発信をしています。
- 土谷 続季(Twitter _tsuzu_) 2022年にヤフー株式会社に新卒入社し、全社横断のKubernetes as a Serviceの開発、運用に従事しています。 自動化促進による運用改善とSREの実践を進めています。 - 小林 大輔(Twitter daiskob) 社内プライベートクラウド上でKubernetes as a Serviceを提供するSREチーム所属。 Kubernetesに関するo11yや、利用者の開発体験が向上するマネージドサービスの提供に従事しています。 カーネルやLinuxの仕組みに興味があります。 Splatoonとロードバイクが趣味で毎週走っています。
SIerにて開発者としてキャリアをスタートし、Webアプリやセキュリティ製品等様々な開発プロジェクトに従事。その後SE、PM、起業、と、様々な環境を体験する中で、ミドルウェアやネットワーク製品の提案や構築支援、オフショア開発でのPM、サービスの発案から開発、立ち上げまでを経て、現在はF5のソリューションアーキテクトとして、お客様のアプリ環境のモダナイズを支援しています。
橋本 和宏 ネットワーク、サーバー インフラ エンジニアを経て 2020 年より現職。Google Cloud / Kubernetes(GKE)を用いたゲーム系バックエンド システムの設計、構築、運用に携わっています。 -- 山本 ちひろ のちほどアップデート
【坂本 悠記】 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の研究開発部門であるイノベーションセンターに配属。 ソフトウェアエンジニアとしてノーコードAI開発ツールの開発に従事。 【内藤 理大】 2013年エヌ・ティ・ティ・レゾナント株式会社の検索サービス開発・運用部門所属。 2016年から現在までエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社のR&D部門所属。 ほか、2022年から現在までSpolive Interactive株式会社にも所属。 現在は、ノーコードAIモデル作成ツール(Node-AI)の内製開発を行っているソフトウェアエンジニア。 開発では、フロントエンド(React.js)からバックエンド(Django & .NET)全体を支えるテックリードとして従事。 個人では、ゲーム開発(Unity / cocos 2dx)を行いSteamでのリリースなども行っている。
2020年セイコーソリューションズ株式会社に新卒入社。 それまでは物理を専攻していました。 ITの世界に飛び込んだ後は、KubernetesやeBPFに興味を惹かれ触っています。
株式会社野村総合研究所と株式会社ラックの合弁会社「ニューリジェンセキュリティ株式会社」でクラウドセキュリティアーキテクトとして活躍中。 セキュリティや運用保守を考慮したアーキテクチャの設計開発が得意。 サービス開発、クラウド基盤運用、研究開発と幅広く携わっている。 ・AWS Community Builders (Security & Identity) ・2023 JAPAN AWS Top Engineers (Security) ・2022-2023 APN ALL AWS Certifications Engineers ・IPA 10大脅威選考会 ・情報処理技術者試験委員会・情報処理安全確保支援士試験委員会
パナソニックコネクトのR&D部門にて、ソフトウェア開発プロセスの高位平準化に従事している。 現在は主に、KubernetesやAzureを活用した共通基盤開発に取り組んでいる。
入社後、国際系金融システムの開発・保守業務を担当。その後、CCoEでの予防的統制に係る活動を経て、ヘルスケア領域など様々な社内AWS案件を推進。 現在は、各種案件支援を行いながら、AWSの社内向けプラットフォーム整備に従事。その他、テックとビジネスの関係性を学ぶ〈みずほ〉グループ横断のコミュニティ「コクリエ」を運営。
shukawam 某クラウドベンダーでクラウドアーキテクトしてます。 --- ystkfujii 某クラウドベンダーでSREしてます。
CyberAgent, Inc 2018 年入社 Go, Kubernetes, Terraform を用いた開発に従事。CI/CD と Cognitive Load の低い Web アーキテクチャ設計による Developer Experience の向上や、 エンジニア組織に Team Topology の Enablement 体制を導入することが役割。現 Mission は Kubernetes 刷新と Golden Path による Developer Productivity の向上で、毎日楽しく Kubernetes に向き合っています!
フリーランスのエンジニアとしてキャリアを重ねた後、AIベンチャーでPjM、SRE、DataEngineerなど様々なロールを経験。その後、2023年4月よりタイミーにDRE(Data Reliability Engineer)としてJoin、データ基盤とML基盤の開発・運用を担当。
株式会社野村総合研究所でクラウドネイティブに興味あるエンジニア勢。 吉江 瞬:セキュリティエンジニア/コンサルタント。マルチクラウドセキュリティ、インフラ運用設計、品質改善をテーマとした仕事が好き。Security-JAWS運営を行っている。AWS Security Hero。 経堂 雄基: 蒲 晃平: 米澤 拓也:WEB開発したり、コンテナやったり、セキュリティ統制の仕組みを作ったりする 何でも屋。サーバレスで作るメンテナンスレスなアーキテクチャが大好物です。 AWS Community Builder (Serverless) 2023 Japan AWS Top Engineer (Services)、 2022-2023 APN ALL AWS Certifications Engineers
Data Engineer
細川 雅貴 NECソリューションイノベータ所属。マルチクラウドの設計・開発のクラウドアーキテクト担当。 現在、CloudNatixをコアとするNECクラウドコスト最適化ソリューションのセールスマネージャも兼任。国内企業のクラウドコストの可視化・分析・最適化の支援を実施中。 金田 憲二 CloudNatix Inc.にてKubernetesのコスト最適化や運用自動化サービスを開発している。以前は、 Google、Square、Nvidiaでインフラストラクチャシステムの開発に従事。例えば、Googleでは、Kubernetesの前身にあたるBorgと呼ばれるクラスタマネジメントシステムの開発に携わる。
HashiCorp 桂田 HashiCorp Japan にて CSP,SI,戦略アライアンスパートナー技術担当 これまで、外資IT企業にて、プリセールスエンジニア, ビジネス開発,チャネルディレクター, グロースイニシアチブ担当部長と、L1(物理)からL7(アプリ)まで、色々やってきました! TED 山田 東京エレクトロンデバイスにて、ダイレクトアカウントセールスとプロダクトセールスを兼務。 プロダクトセールスとしては、HashiCorp社とイスラエルのセキュリティベンダーを担当しており、 日本のお客様に役に立つと思われる海外ベンダーの新しい技術や考え方をお伝えしてきました。
山口 能迪 グーグル合同会社シニア デベロッパー リレーションズ エンジニア。クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ、SRE、DevOps といった領域を担当。担当領域の製品開発にも携わる。OpenTelemetry や Go のコミュニティの支援も活発に行っている。「Go 言語による並行処理」「オブザーバビリティ・エンジニアリング」「SLO サービスレベル目標」翻訳、「SRE の探求」監訳。 内間 和季 金融機関でのシステム開発 / 運用を経験後、外資 IT ベンダーにて仮想基盤や Kubernetes のアーキテクチャ設計に関する技術コンサルティングサービスを提供。Google Cloud では GKE や Cloud Run 等コンテナベースのアプリケーションプラットフォームに関する技術支援を行っている。
2015年からNTTドコモのモバイルISP、認証システムにおける業務アプリケーション開発を担当。2018年よりdフォト、dカーシェア等のB2Cサービスのシステム開発を担当、2019年からはB2Cサービスの開発に加えサービス開発の効率化を実現する共通API基盤である「RAFTEL」の開発を担当。
Dr. Michael Yuan is a maintainer of the WasmEdge project and a co-founder of Second State. He is the author of 5 books on software engineering published by Addison-Wesley, Prentice-Hall, and O’Reilly. Michael is a long-time open-source developer and contributor. He had previously spoken in many industry conferences including Open Source Summit, RustLab Conference, and KubeCon.
2010年ヤフー株式会社(現:LINEヤフー株式会社)に新卒入社、IDシステムの開発エンジニア・リーダーを経験後、2016年から3年間決済金融部門のTechnical Directorを務める。 PayPayには立ち上げ期から関わり、ヤフーから2019年出向、その後、2020年4月PayPayへ入社。複数のバックエンドチームでTech Leadやマネージャーを務め、2022年11月より現職。
1. 様々な会社でインフラエンジニア・SREとしてキャリアを重ね、2023年8月イオンスマートテクノロジーに入社し、CTO室SREチーム所属。Cloud Native Days Tokyoは2022年以来1年ぶりの登壇。昨年はAWSネタで登壇し、今年はAzureネタ(?)で登壇するチャレンジャー。 2. 2022年5月イオンスマートテクノロジー株式会社に入社、CTO室SREチーム所属。SIer2社を経た後、事業会社でインフラ/運用部門責任者やプロダクトマネージャーを経験した後、現職でSREチームの立ち上げ業務に挑戦中。Cloud Native Days Tokyoは2019年以来4年ぶりの登壇。本業は猫の下僕。X ID: @hikkie13
株式会社コラボスタイルに所属し、クラウドワークフロー[コラボフロー]の開発組織でビジネスプロダクトマネージャーを担当しています。 クラウド開発をより効果的に行えるように、プロダクト開発責任者だけではなく、組織開発や育成も担当しています。 責任者になって半年で開発リソースの増加なしで、プロダクトのアップデートを350%まで上昇させました。 kintoneのコンサルとカスタマイズエンジニア(AWSやAzureも活用)も10年近く行なっていたため、SaaSだけではなくIaaS、PaaSの設計開発なども得意です。
Stripeのディベロッパーアドボケイトとして、オンライン決済の組み込み方法の紹介やサンプルコードの作成、イベントでの登壇などに取り組む。 複数の開発者コミュニティに参加し、WordCamp Kyoto 2017やJP_Stripes Connect 2019など、ユーザーカンファレンスの実行委員長を務めた経験を持つ。 DigitalCubeにてSaaSのダッシュボードアプリやServerlessなアプリケーション開発に取り込んだ経験があり、JavaScript / TypeScriptやReact / AWSなどを主に利用する。
東京大学大工学院終了後、合同会社DMM.comに2021年新卒として入社。 多くのサービスの基盤を担うプラットフォーム事業本部にてSREとして活動し、各開発チームに向けたKubernetesクラスタの提供や全社の障害対応フローの改善などの施策を進めている。