Reliable and Performant DNS Resolution with High Available NodeLocal DNSCache   シェア

(Day2) 09/09 18:00-18:40 - Track F

中級者   Networking   アーカイブ視聴可

Kubernetes のサービス検出において、DNS による名前解決は重要な要素です。コロプラの高負荷なタイトルでは、独自実装の NodeLocal DNSCache を各ノードに配備して、名前解決のレイテンシ悪化やエラー率の上昇に対応してきました。本セッションでは、Kubernetes における名前解決の落とし穴とその緩和策の一つである NodeLocal DNSCache の仕組み、マルチクラスターの要件を満たすために独自実装に走った背景、ローリングアップデートを可能にする HA 構成の戦略について紹介します。

長澤 翼
株式会社コロプラ
インフラエンジニア

2018年から約1年半 CyberAgent で認証基盤/ポイントサービスの SRE を担当。新規サービスで Knative 本番導入に失敗し、2020年3月からコロプラで Kubernetes エンジニアをしています。急激なトラフィックのスパイクが発生するゲームタイトルでも手動事前スケール不要な世界にするのが夢です。