新旧クラウド基盤の狭間で~オンプレミスKubernetes基盤活用のための戦い~   シェア

(Day1) 09/08 17:00-17:40 - Track E

初級者   Orchestration   アーカイブ視聴可

サイボウズは自社構築したKVM基盤で2011年からクラウドサービスを提供しています。現在、この基盤にKubernetes基盤を加え、サービスをKubernetesクラスタに移行する計画が進行中です。 本セッションでは、オンプレミスKubernetes基盤へのサービスの移行について、REST APIで実装されたサービスの移行を例に、計画から実装、CI/CD環境の整備、サービス監視まで具体的に紹介します。 特に、フルマネージド型のパブリックサービスを活用したサービス立ち上げとは違う、複合的なクラウド基盤における移行ならではのノウハウをお伝えします。

本村 あおい
サイボウズ株式会社
SRE

大手メーカーにてSWエンジニアを経て2019年7月サイボウズ株式会社に入社。 現在SREと・インフラ基盤移行プロジェクト(Maneki)チームを兼務中。

吉川 拓哉
サイボウズ株式会社
サービス運用部長

NTT OSSセンタでLinuxのKVMモジュールの開発活動を担当し、長くカーネルを専門として働く。その後、通信サービス関連のビッグデータを分散処理基盤で分析するプロジェクト等を担当し、2018年にサイボウズ入社。現在はサービス運用部長としてcybozu.comのクラウド基盤の開発・運用を担当。2019年からは新規構築されたKubernetes基盤上のクラスタにサービスを移行するManekiプロジェクトのマネージメントも担当。