プログラミング言語RubyのCIの裏側

Track C 2021/09/03 18:05-18:45

難易度 上級者
実行フェーズ Dev/QA(開発環境)
PoC(検証)
想定受講者 architect - システム設計
operator/sys-admin - 運用管理/システム管理
アーカイブ視聴可

プログラミング言語Rubyの開発に使われているCIは、一般的なアプリケーションのCIと異なり以下のような要件を満たす必要があります。

* Ruby が実行されるであろう複数のプラットフォーム(例: macOS, Linux, Windows, ...)
* プラットフォームごとのディストリビューション(例: Debian, Ubuntu, RHEL, ...)
* プラットフォームごとの複数のバージョン(例: Debian 8.9.10...)
* 言語のコンパイルオプション

上記について可能な限り網羅した上でさらに開発のスピードに合わせたフィードバックを可能な鍵り同期的に行うように複数のシステムからなる CI を構築しています。本発表では上記に示したような要件を満たす CI の全体像や構築に関するノウハウなどをご紹介します。

Hiroshi SHIBATA
GMO Pepabo, Inc.
VP of Engineering/Technical Director

A member of Ruby core team. He maintains RubyGems, Rake, rdoc, psych, ruby-build, etc. and He is an administrator of ruby-lang.org and supports to develop the environment of Ruby language.

He is also Executive Officer in GMO Pepabo, Inc. His most interest things are “Productivity” He believes, there's business value in fun. The team member happiness can make valuable products.