この分断された世界の片隅で継続的デリバリ(CD)を叫ぶ

Proposal (採択待ち)

初級者      

昨今CI/CDはオンプレミス環境での大規模ウォーターフォールの現場においても適用が一般的になってきています。またコロナ禍でテレワークやサテライトオフィスに分散した開発を余儀無くされ、従来よくあった狭い場所に多人数が集まってビルド&リリースするようなことはできなくなり、これをCI/CDの導入で乗り切った方も多いでしょう。しかし継続的インテグレーション(CI)までは比較的導入しやすいのですが、継続的デリバリ(CD)になると難易度が高く二の足を踏んでいる方も多いと思います。CIのほとんどは開発環境内で完結できますが、CDだとステージング環境、商用環境など、開発環境から分断された環境の存在で導入のハードルが一気に上がります。本セッションではNTTデータで様々な分断環境でのCDを実現してきた経験を基に、オンプレミス、クラウド様々な分断環境において「橋を架ける」ことで一気通貫のCI/CDを実現した手法と注意点を紹介していきます。

Ryo Sugahara
株式会社NTTデータ
開発環境モダナイズエバンジェリスト

2005年に株式会社NTTデータ入社。2012年よりインフラ自動化関連プロジェクトに着任したのをきっかけにPuppetを知る。2014年にPuppetドキュメントの日本語化を通じてPuppet社との関係が始まり、周囲の協力も得て2015年日本で初めてのPuppetユーザ会を設立。現在はトラディショナルなプロジェクトでのCI/CDとインフラ自動化の融合によるモダナイズ推進に尽力している。