とある新入社員が配属された部門はKubernetesを扱う部門でした。たしかに世の中ではKubernetes一色で,どこを見ても “Kubernetes...Kube...k8s…” 。そこで言い渡されます。「次はOperatorらしいぞ。きみやってみるか?」と。突然の案件にあたふたする新入社員はGoなど書いたことなかったが,先輩エンジニアとともにKubernetes Operatorの作り方を学んでいきます。
Kubernetes Operatorを開発されたことが無い方,いらっしゃいませんか?「何となく難しそう」と感じていたり,「Operatorは使うモノ」だと思っていたり,と他にも色んな理由があるかと思います。本セッションは,耳で聞いて,目で見て,そしてすぐに手を動かす,Operator開発に一歩踏み出したい方を支援するハンズオンセッションです。