2021年9月にCloudNative Daysの特別編として「CI/CD」に特化したカンファレンスを実施しました。そして約1.5年ぶりに、CI/CD Conferenceを実施します。
CI/CDはCloudNative TrailMapでも序盤に据えられている、アプリケーション開発にとって必須の最初のステップです。高速に開発し、安定的にリリースする開発のライフサイクルを実現するためにも、CI/CDは必要不可欠です。
CI/CD Conference 2023のセッション公募(CFP)に参加して、抱えていた悩みや知見を共有してみませんか?
例えば、このような発表をお待ちしております。
以下のような方でもご安心ください。運営メンバーの多くがオンラインでの登壇やカンファレンス運営を経験しており、全力でサポートします!
皆様のご応募を心よりお待ちしています。
CI/CD Conference 2023 by CloudNative Days(CICD2023)は、CI/CDに特化したテックカンファレンスです。
1st SprintであるCI/CD Conference 2021での『技術を知り、試して、取り入れる』から、2nd Sprintである今回はより具体的に『ともに回す高速なアプリケーション開発ライフサイクル』をコンセプトとして掲げました。
クラウドネイティブにアプリケーション開発のライフサイクルを回すことによって、設計、開発、テスト、デプロイ、運用、フィードバックのサイクルを高速化できます。
このカンファレンスでは、それぞれのフェーズでの知見を交流させて新たな気づきを得ることで、次のSprintでの更なる改善・進化の実現を目的とします。
開発と運用の垣根を超えて、継続的に価値を高めるライフサイクルをともに回していける世界を一緒に体験してみましょう!
透明性確保のため申請いただいたセッション情報は公開を前提としていますが、SNSアカウントを除き、応募者の個人情報は公開されません。
Twitterでの反響、およびCloudNative Days Tokyo実行委員会による投票で絞り込みした上で、全体のバランスや多様性を考慮したディスカッションにより決定されます。詳細な選考方法については、こちらのブログをご参照ください。
可能です。ただし、採択は1件に限ります。
可能です。エントリーにあたっては、代表者の方がお申し込みください。
40分です。
記入欄に、採択への影響度を三段階で表示しています。記載された★マークが多いほど、考慮される度合いが高いです。
はい。採択された登壇者は、以下の2つから登壇方法を選ぶことが出来ます。
※ 今回、ご自宅からのリアルタイム配信は選択できません。
現地登壇を選択された方は、東京会場ににお越し頂く必要があります。事前収録を選択された方は、必ずしも現地参加を行う必要はありません。また、居住地や勤務地などの制限は行っておりません。