カフカはデータベースの夢をみるか - あるいはApache Kafka®の双対性という思想とksqlDB®について

Proposal (落選)

初級者   Storage / Database    

Apache Kafkaは古くからIoT等の大量イベント処理で幅広く活用されてきた技術です。近年ではイベント駆動アーキテクチャ (EDA) やマイクロサービスのサービス間非同期通信で利用されるケースが増え、その為他のメッセージブローカーと比較される事もあります。しかしApache Kafkaはメッセージング基盤でありながら同時にストレージでもある為、メッセージブローカーとは設計思想から大きく異なります。その特性を理解する目的で、今回はデータストレージとしてのApache Kafkaの一面を掘り下げてみます。

本セッションではApache Kafkaの基本思想と、中でも中核となるStream-Table Duality (ストリーム/テーブル双対性) についてご説明します。合わせてKafka Streamsの拡張であるksqlDBを活用して、SQLでストリーム/テーブル双方を操作する世界観についてご紹介します。

Shinichi Hashitani
Confluent Japan
Solutions Engineer

Solutions Engineer@Confluent Inc. / 開発出身 / 関西出身 / 元アーキテクトマネージャー / 保険ドメイン / モダナイゼーション