eStargzイメージとlazy pullingによる高速なコンテナ起動

Proposal (採択)

中級者   Runtime    

コンテナイメージのpullはコンテナ起動処理のうち時間のかかるもののひとつです。この問題を解決するため、pull完了を待たずにコンテナ実行を可能にする高速なイメージ配布手法「lazy pulling」と、それを実現するOCI互換イメージ「eStargz」の開発がコミュニティで進められており、Kubernetes, k3s, containerd, CRI-O, Podman, BuildKitなど様々なツールで利用可能になっています。本セッションではそれら様々なツールでのeStargz利用や仕組み、標準化議論動向に至るまで徹底的に掘り下げます。

Kohei Tokunaga
NTT
エンジニア

日本電信電話株式会社でコンテナ技術やOSSに関する活動に従事。containerdレビュワ、BuildKitメンテナ。コンテナランタイムに焦点を当てたミートアップ「Container Runtime Meetup」を共同運営。