元エンジニアが思う「もっとこうしておけばよかった」から学ぶDevSecOps

アプリケーション開発者にとって、セキュリティに気を配るのはどのくらい当たり前なことでしょうか。今やしょっちゅう「DevSecOps」というワードを目にしますが、実践できていますか。 バックエンドエンジニアからデベロッパーアドボケイトになり早1年半。今の立場で色々なことを学ぶにつれて、エンジニア時代には分からなかった「あの時もっとこうしていたら良かった」「実はあの作業にはこんな意味があったのか」という気付きにたくさん出会います。それらを元に、あるあるな課題や事例からDevSecOpsを学んでみようというセッションです。

Ayana Yokota

登壇者プロフィール

Ayana Yokota

JFrog

デベロッパーアドボケイト

ihcomega

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元バックエンドエンジニアのエバンジェリスト。Java女子部およびJJUG (Japan Java User Group) の運営メンバー。業界でのニックネームは「よこな」。 DevOpsで大事とされる「コラボレーション」の考え方に共感し、それをヒントにエンジニアが少しでも幸せに働ける世の中を目指して活動中。 特にビギナー向けセッションが得意。過去の登壇をきっかけに生まれたのが著書『いちばんやさしいGit&GitHubの教本』。