DMMプラットフォームではマイクロサービスアーキテクチャを採用しており、インフラ基盤として120名のエンジニアにマルチテナント型のk8sクラスターを提供しています。エンジニアの数やマイクロサービスの数が多い場合、AWS,GCP上のリソースからk8sのnamespaceまで、ありとあらゆるリソースを適切に管理する必要があります。本講演では開発チームとSREチームの責任境界設計を含めたDMMプラットフォームにおけるリソース管理の取り組みを紹介します。
DMMプラットフォームでアーキテクトやっています。得意分野はアプリケーションアーキテクチャです。
大規模ウォーターフォール開発の現場においても、クラウドリフト&シフトによるモダナイ
デジタルトランスフォーメーション(DX)推進にクラウドの活用は欠かせません。 ク
クラウド上で動作するサービスの1つ1つの粒度が小さくなり、いくつかのサービスが連携
O’Reilly Japanから翻訳されたゼロトラスト・ネットワークが発刊され3年