Kubernetesを用いた量子コンピュータ実行環境

Track A 2022/11/21 10:25-10:45

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量子ビットで動作する量子コンピューターでプログラムを実行するには、我々が日常的に利用している0と1で表現されるデジタルコンピュータから、量子ビットを処理する量子計算形式に変換する必要があります。そのため、量子コンピュータのフロントエンドプロセッサーとして、Kubernetesが検討されています。本キーノードでは、量子コンピューターの生み出す世界を概観して、Red Hatの企業向けKubernetesであるOpenShiftでの量子計算ワークフローの実現についてご紹介します。

Daiju Nakano
日本アイ・ビー・エム株式会社
マネージャー

1996年にIBM東京基礎研究所に入所。以来、サイエンス&テクノロジー部門でハードウェア関係の研究に従事してきた。プロジェクトとしては主に液晶ディスプレイ技術、ミリ波無線通信技術、マテリアルディスカバリー技術などを経験し、2017年よりフィジカル・インフォマティクスグループのマネージャーとなり、マテリアルディスカバリー技術や量子コンピュータのハードウェア技術などをリードしている。