CloudNative Days Tokyo 2023では、以前のObservability Conference 2022で好評だった Co-located ハンズオンを開催することになりました。
Co-located ハンズオンでは、しっかりと手を動かして技術を試すことを目的にしています。Co-located イベントに参加した後は、本編のCNDT2023で技術や活用ノウハウを知り、イベント参加後に実際に技術を取り入れるという流れを是非作ってください。
申込みはページ下部にある各ハンズオンの申し込みページまでお願いします。ハンズオンごとに申し込み定員が制限されているため、お早めのお申込みをお願いいたします。
イベントはオフラインまたはオンラインで実施され、各ハンズオンが提供するZoom・Google Meets・Microsoft Teamsなどを利用します。また、環境のセットアップなどの事前準備が必要な場合もあるため、各ハンズオン主催者の指示に従ってください。
CNDT2023のCo-located Handson Eventとして、"OpenShift Handson Week" を開催します。
今回は第一弾です。
Kubernetes経験者の方、K8s未経験でOpenShiftからスタートされる方、コンテナもK8sもOpenShiftも全くの未経験でこれから楽しみたい方、いずれの方でもクイックにOpenShiftに触れられる会です。
参加者おひとりずつが、各自Admin権限のある専有OpenShiftクラスターを利用できますので、1人1クラスターの環境を自由に使って、お好きなトピックを楽しんでください。
OpenShift基礎体験
CloudNatixは、クラウドのコストを可視化・最適化のためのプラットフォームです。本ハンズオンでは、そのCloudNatixの機能の一つであるKubernetesのクラスタやワークロードのコストの可視化・最適化について、実践を通して学ぶことができます。用意されたチュートリアル用の環境で、実際にインストールから最適化の適用まで行い、コスト削減がどのように実現可能かを体感することができます
CNDT2023のCo-located Handson Eventとして、"OpenShift Handson Week" を開催します。
今回は、第二弾です。
普段K8sでコンテナ開発・運用されている方もOpenShiftを最大限活用した体験を味わってみてください!!
Securify Webアプリケーション診断はSQLインジェクションなどのAPIやWebアプリケーションにまつわる脆弱性を簡単に見つけられるツールになっています。
誰でもホワイトハッカーになった気持ちで簡単に試せるツールとなっており、ハンズオンでは実際のデモのWebサイトに対して脆弱性診断を実施します。
【こんな方におすすめ】
クラウドコンピューティングを利用して、デジタルサービスを提供する企業にとって、
Site Reliability Engineering (SRE) の実践は不可欠になっています。
SREは、可用性、パフォーマンス、ユーザー体験、
およびビジネスKPIに関するサービスレベルアグリーメント(SLA)を満たすために役立つものです。
本ハンズオンではDynatraceを利用してSLIの定義からSLOを策定し、ダッシュボードの作成までを行います。
本セッションを通じて、SREを実践するために必要なDynatraceを学ぶことができます。
CNDT2023のCo-located Handson Eventとして、"OpenShift Handson Week" を開催します。
今回は、第三弾です。
「Red Hat Device Edge(RHDE)で俺だけの最強のOSイメージを作る体験」をしていただく予定です。乞うご期待ください!
このハンズオンは、KubernetesやCloudNative技術に精通したメンバーが、2023年現在でデファクトとなっている新しい技術について一気に学べるように設計したハンズオンです。
下記のような様々なトピックを、手を動かしながら1日で学ぶことができます。
CNDT2023のCo-located Handson Eventとして、""OpenShift Handson Week"" を開催します。
今回は、第四弾です。
「次世代コンテナランタイム Podman を基礎から学べる体験」をしていただく予定です。乞うご期待ください!