AI駆動開発が一般的になり、エージェントが生み出すコードに対するガードレールやハーネスを運用するCI基盤の重要性は一層高まっています。TOKIUMでもCIワークロードの増大にともないRunnerのコスト・起動時間が課題となり、EKS上でactions-runner-controllerとKarpenterを用いた社内向けGitHub Actions Runner基盤を整備してきました。
コストを抑えるためにSpotインスタンスを採用しましたが、その代償としてSpot interruptionという不安定性に直面しました。本セッションでは、actions-runner-controllerとKarpenter、Spotインスタンスの仕組みを解説した上で、interruptionがどの程度の頻度で起き、開発者体験にどう影響したのか、そしてそれにどう立ち向かったのかをお話しします。
AI時代のself-hosted runner運用とSpotインスタンス運用のノウハウを持ち帰っていただけます。
株式会社TOKIUM
ソフトウェアエンジニア
2025年株式会社TOKIUMに入社。ワークフローチームにてGoによるバックエンド開発を中心に、フロントエンド・インフラまで幅広く担当。最近はプラットフォームエンジニアリングの推進活動にも注力中。