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AWS DevOps Agentの構造から読み解く、運用AIエージェントの設計原則

中級者 Operation / Monitoring / Logging

AIエージェントを使った運用を設計する際、まず考えたいのは何と接続し、いつ動かし、どう制御するかです。

障害対応では、メトリクスやログだけでなく、クラウド上のリソース、過去の障害情報、ソースコード、デプロイ、CI/CDなど、複数の情報を組み合わせて原因を調査します。また、安全な範囲で調査や操作を実行する仕組みも必要です。

本セッションでは、AWS DevOps Agentを題材に、運用AIエージェントの設計を8つの観点で捉え直します。接続先環境、テレメトリ、ナレッジ、ソースコード、CI/CD、チャットツール、トリガー、ガードレールを整理し、MCPやA2Aなどの接続方法も取り上げます。

私は約5年間AWS CDKを使い、AWSアーキテクチャを再利用可能な形にしてきました。今回はその延長として、これら8つの要素を組み合わせた運用AIエージェントのリファレンスアーキテクチャを考え、AWS CDKで自社環境に持ち帰って試せる形として実装・紹介します。

Speaker

Tomoki Sato

クラスメソッド株式会社

テクニカルマネージャー

主に製造業のお客様向けのシステム開発にバックエンド兼インフラエンジニアとして参画。アジャイル開発を主として、プリセールス/設計/開発/運用など幅広く担当。Japan AWS User Group(JAWS-UG)のCDK支部を2022年に立ち上げ。IaCやクラウド関連の技術を好む。2025年から同社でAI駆動開発の推進や研修などを担当。「AI駆動開発入門」、「マスタリング AWS CDK」を執筆。

- 2023-2026 Japan AWS Top Engineer 認定
- 2022-2026 AWS Community Builder (Dev Tools) 認定
- 2024-2026 Japan AWS All Certifications Engineers 認定