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Keep the Golden Path Golden - Boilerplate as a Dependency

中級者 Architecture Design

ゴールデンパスは、生成された直後からドリフトが始まります。
テンプレートやベストプラクティスは時代とともに変化し、数か月前の定型コードは現在の標準に合わなくなります。
本セッションでは、定期的にベストプラクティスを反映するための再現可能なアーキテクチャパターンを紹介します。

プロダクトカタログから Kubernetes マニフェストや Terraform コードを生成する内製ジェネレータを使った私たちの IDP を題材に、配った後のゴールデンパスを保ち続けるアーキテクチャを解説します。
鍵は、生成物を「配って終わりの雛形」ではなく上流から常にリフレッシュされる managed dependency として扱うこと、そして拡張ポイントをプラットフォームチームが公開 API として後方互換を保ちながら保守することです。
また、ゴールデンパスに収まらないものはテレメトリとして観察し、繰り返し現れる逸脱をカタログへ昇格させます。

導入して約半年で20以上のプロダクトをこの仕組みに載せました。その過程で直面した破壊的変更などの運用課題や、既存ツールを使わず内製した判断とそのコストにも触れます

Speaker

Tomoya Usami

株式会社enechain

ソフトウェアエンジニア

エンタープライズ向けIDaaS、プライベートクラウドのサービス間認証のシステムなど認証認可系のシステム開発に広く従事した後、現在はenechainのPlatform Engineering Deskでゴールデンパスの整備やIDPの開発、最近はAPIゲートウェイの認証・認可も担当。オープンソース活動では、SPIFFE/SPIREプロジェクトへのコントリビューションのほか、国内ミートアップも主催。