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KKDにさようなら、AIを開発メンバーとして扱うためにはじめたひとりプラットフォームエンジニアリング

初級者 Application / Development

少人数、特に一人で開発を進める際や、DevRelあるいはpre-salesとしてのコンテンツ作成においては、どこかのラインで自身の勘や経験に基づく判断や度胸頼りの決断といったKKDを行いがちです。
これまではすべて自分や限られたメンバーの中でのアクションであり、「早くいくなら一人で行け」のことわざ通り、KKDベースのチャレンジングな行動は許容されがちでした。

しかし生成AIの登場により、前提条件が変わりました。
一見すると一人での判断・作業にみえたとしても、その裏にはいくつものAIエージェントが存在し、再現性の低いKKDによる指揮でときには高速で誤り続ける、いわゆるAI Slopが量産されています。
自分以外の何者かと開発やPJに取り組むということは、人間がひとりであってもチーム開発です。

このセッションでは、AIと協働するひとりPlatform Engineeringの試行錯誤と、学びについて紹介します。
要件のミスをAI DLCで検知し、IDPやDevOps、フィードバックループの設計など、AI駆動開発を小さく始めようというチームや開発者に、低コストで始める方法を紹介します。

Speaker

okamoto hidetaka

CircleCI合同会社

Senior Field Engineer

Developer Experience Engineer。CircleCIでCI/CD・AI駆動開発の支援に取り組む。 元Stripe Developer Advocate。AWSやCloudflare上へのサーバーレスなアプリ開発を得意とする。AWS Samurai 2017 / Alexa Champions など、サービスの使い方や活用Tipsを紹介するコンテンツ作成や登壇などを得意とする。