Agentic Software Factory という考え方は、AI エージェントの普及に伴い台頭してきている、SDLC の各工程を AI エージェントが担うソフトウェア開発のあり方です。
AI エージェントが安定して成果を出すには、再利用できる共通基盤を整える必要があり、Platform Engineering の考え方が活きてきます。
本セッションでは、発表者の組織で運用している Agentic Software Factory を題材に、以下のような内容をお話しします。
- SDLC の各工程に沿った AI エージェントの設計
- Human in the loop における AI エージェントと人間の役割分担
- 共通基盤を AI エージェントに認識させるためのソフトウェアカタログの構築
- 各工程におけるドキュメンテーション
- Agentic Software Factory による Platform 自体の開発
- GitHub Actions とコーディングエージェントを用いた Agentic Software Factory の実践例
Massiv, Inc.
Software Architect
DeNA、メルカリ・メルペイ、カウシェ、newmo でテックリードとしてのプロジェクトの推進や全社横断的なプラットフォームエンジニアリングに携わる。その後、Massiv にてアーキテクトとしてソフトウェアアーキテクチャのリードやクラウド環境の整備、共通ライブラリの実装、CI/CD の構築、AI エージェントの活用をはじめとしたプラットフォームエンジニアリングを推進している。また、Cloud 分野で Google Developer Expert として認定され、コンテナ環境やクラウドデータベースをはじめとした Google Cloud のノウハウの共有に勤しんでいる。