Track C — 2026/11/18 14:00-14:30

AI時代に問い直す「プロダクションミーティング」の価値 〜チームでサービスの信頼性を高める取り組み〜

中級者 組織論 スポンサーセッション

「プロダクションミーティング」とは、書籍『Site Reliability Engineering』(通称SRE本)にあるチームでサービスを安定運用させるための定期的なミーティングです。はてなの開発チームでは「PWG (Performance Working Group)」の名前で実施しています。

PWGではMackerelのダッシュボードやAPM機能を用い、パフォーマンスやシステムの変化を共有しています。主な効果は以下の通りです。

- パフォーマンスの変化や問題の早期発見、障害の未然防止
- アプリケーションの変化をインフラエンジニアが把握
- 開発エンジニアのインフラ・パフォーマンスへの感度や理解の向上

一方昨今のAI Agentの登場により、パフォーマンスの調査や問題修正、状況のまとめなどをAIが担いつつあります。
こうした時代、エンジニアは何のために集まり話すのでしょうか?

本発表では、はてなでの取り組みを紹介し、AIによる変化と残り続ける価値について考えます。

Speaker

Mikio Fujita

株式会社はてな

Webアプリケーションエンジニア

株式会社はてなの Web アプリケーションエンジニア。

2018年に新卒入社以来GigaViewer・カクヨム・ジャンプルーキー!等の開発・運用に従事し、2026年からオブザーバビリティプラットフォーム Mackerel の開発チームに所属する。

Q&A

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