GO
GREEN
〜ともに目指す持続可能なセキュリティ〜

2022/08/05(Fri)

オンライン

Sessions


Track A
Track B
Track C
Track A  13:05-13:45

Simplify Cloud Native Security with Trivy

Teppei Fukuda

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  13:05-13:45

SBOMを利用したソフトウェアサプライチェーンの保護

Masahiro Fujimura

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  14:05-14:45

GitHub、Azure、Defenderで実現するDevSecOpsワークフロー

Kazumi Hirose

(タイトルクリックで詳細表示)
Track B  14:05-14:45

HashiCorp道で考える、クラウドネイティブの本質を捉えたセキュリティとは?

Kazuto Kusama

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  15:05-15:45

Kubernetes Service Account As Multi-Cloud Identity

Shingo Omura

(タイトルクリックで詳細表示)
Track B  15:05-15:45

eBPFで実現するコンテナランタイムセキュリティ

TERAOKA Keisuke

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  15:05-15:45

なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか

Masaya Tahara

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  16:05-16:45

Google Cloud で安心安全な Kubernetes 環境を作り上げる

Kazuki Uchima

(タイトルクリックで詳細表示)
Track B  16:05-16:45

Kubernetes ワークロードのセキュアな実行と開発者向けセキュリティツール Snyk の活用

Toshi Aizawa

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  16:05-16:45

セキュアにE2Eテストを実行するmablとCI/CD

Eugene Choe

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  17:05-17:45

Sysdig Secure/Falcoの活用術!〜Kubernetes基盤の脅威モデリングとランタイムセキュリティの強化〜

Chihiro Hasegawa / Han Li

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  18:05-18:45

AWS Security Hubの警告数”34,326”から始めたクラウドセキュリティ対策

Yukiya Hayashi/Shinichi Okamoto

(タイトルクリックで詳細表示)

持続可能なセキュリティを実現

CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days (CNSec2022) は、クラウドネイティブセキュリティに特化したテックカンファレンスです。

クラウドネイティブなセキュリティとは、いったいどのようなものでしょうか。私達は、"Green"というキーワードに想いを込めてみました。

自然と同じく、セキュリティはシステムやアプリケーション、サービスなどにおいて欠くことのできない大切なものです。しかし、手放しにしていてはやがてシステムは衰退していくことになるでしょう。

刻一刻と変化する状況の中で、新しい知見・技術を導入したり、脅威になる部分や脆弱な仕組みを伐採したりしながら、新たな自然の芽を育てるように常に最適で正常な状態に整えていかなければならないと私達は考えます。

脅威に対し、継続して柔軟かつ俊敏に対応できる、身軽でしなやかな持続可能のセキュリティこそ、クラウドネイティブ時代のセキュリティの理想のひとつではないでしょうか。

そのような持続可能なセキュリティを実現するために、このイベントで様々な知見や技術を持ち寄って、安全で豊かな"Green"をともに目指してみませんか?

Sponsors


Session


CM


Tool


Committee


開催概要


名称

CloudNative Security Conference 2022 by CloudNative Days

日程

2022年08月05日(金)

会場

オンライン開催

主催

CloudNative Security Conference 2022 Committee

参加費

無料 (事前登録制)

想定来場者

インフラエンジニア, SRE, アプリエンジニアなど8割以上が開発者, その他 CTO/CIO, システムインテグレーターなど

キーワード

Security, CloudNative, Kubernetes, Container, Microservices, DevOps, DevSecOps, Shift-Left, Zero Trust, SBOM, Policy Management, CSIRT