開発×運用、両軸で向上させる自社サービスの信頼性 -Splunkで実現するObservabilityー

DXが加速する中、自社サービスの開発・運用に求められるのは、「スピード」と「信頼性」です。昨今注目されているObservability(可観測性)の実現は、開発、運用の両面で、品質向上につなげることができます。本セッションでは、開発チームと運用管理チームが連携してObservabilityを実現する方法について、Splunkのテクノロジーを一例として解説していきます。

Ren Fukumoto

登壇者プロフィール

Ren Fukumoto

株式会社マクニカ

ネットワークスカンパニー Splunk Architect


SplunkなどのSIEMを活用したセキュリティ運用や、ITオペレーション・Observability分野でのデータ活用支援が活動領域です。ユーザ環境の障害解析経験を活かし、最適なIT運用やDevSecOpsとは何かを日々模索し啓蒙活動を行っています。