CloudNative Days Summer 2024で登壇してみませんか?

この夏、CloudNative Days Summer 2024は札幌という新天地で6/15(土)に開催します!

CloudNative Daysは、これまでクラウドネイティブ技術に関する最新の知識や実践を共有する場として、多くの方々に支持されてきました。札幌での開催を通じて、新たな地でのクラウドネイティブ技術の魅力や可能性を一緒に探りましょう。

CloudNative Days 2024では、さまざまなバックグラウンドや経験を持つ参加者が集まり、新たな学びや繋がりを築く場を提供します。

今年もオンラインとオフラインのハイブリッド形式での開催を予定しており、どちらの形式でもイベントに参加できます。

CloudNative Days 2024へプロポーザルを提出して、抱えている悩みや知見を共有してみませんか?


例えば、このような発表をお待ちしております。

  • Kubernetesを用いたマイクロサービスのデプロイと管理
  • GitHub ActionsとJenkinsによるCI/CDパイプラインの構築手法
  • ObservabilityとSLOによるデータに基づいた意思決定
  • Cloud Native Security Platform (CNSP)によるクラウドセキュリティの強化
  • 趣味プロジェクトから学ぶクラウド活用術: 実践者の体験談
  • ログ分析、トレース、ダンプ分析などの実践的なテクニック
  • クラウドネイティブの実践: 成功の秘訣と課題克服のストーリー
  • DevOps、SRE、GitOpsなどの文化とベストプラクティス
  • 最新クラウドネイティブ技術の動向:2024年の注目技術と展望

他にも過去のカンファレンスで発表されたセッションを参考にして、考えるのも良いと思います。

以下のような方でもご安心ください。運営メンバーの多くがオンラインでの登壇やカンファレンス運営を経験しており、全力でサポートします!

  • カンファレンスの登壇が初めて
  • 動画の事前収録方法が分からない

皆様のご応募を心よりお待ちしています。

CloudNative Days Summer 2024のテーマ

「Synergy 〜その先の、道へ。出会いと変化を紡ぐ場所〜」

この夏、CloudNative Daysは札幌という新天地で次の旅路をはじめます。
初めての地で、さまざまな背景や経験を持つ参加者が集まり、新たな学び、繋がりを築きます。

参加者の中には、あなた自身と、あるいは所属組織と同じ悩みや境遇を抱える方がいるかもしれません。
また、新たな一歩を踏み出せずにいる人もいることでしょう。

共感し合える仲間と出会い、時間を分かち合うことで新たなアイデアを創造したり、
先駆者の知見に触れることで次の道を探るための場がここにはあります。

出会いと変化を紡ぎ、未来への一歩を踏み出す1日にしましょう。
さぁ、その先の、道へ。

エントリーの流れ

  1. 本ページから登壇者ポータルにログイン
  2. 登壇内容を入力してエントリー
  3. エントリー終了後、実行委員会で選考
  4. 登壇者ポータルで選考結果をご連絡

スケジュール

  • 2024/04/08 (月) 23:59 プロポーザルのエントリー締め切り
  • 2024/04/12 (金) 選考結果をご連絡
  • 2024/06/15 (土) CloudNative Days Summer 2024開催

登壇方法

  1. 現地会場(札幌)での登壇(質疑応答含め、40分セッション。)
  2. 録画による配信(40分。事前に録画データを提供いただきます)

※ プロポーザル応募後も、エントリー締め切り日までは登壇方法の変更が可能です。締め切り後は変更不可となりますので、予めご了承ください。

エントリーQ&A

応募内容は公開されますか?

透明性確保のため申請いただいたセッション情報は公開を前提としていますが、SNSアカウントを除き、応募者の個人情報は公開されません。

プロポーザルの選考はどのように行われますか?

X(Twitter)での反響、およびCNDS2024実行委員会による投票で絞り込みした上で、全体のバランスや多様性を考慮したディスカッションにより決定されます。詳細な選考方法については、こちらのブログをご参照ください。

一人で複数の応募は可能でしょうか?

可能です。

複数名での応募は可能でしょうか?

可能です。エントリーにあたっては、代表者の方がお申し込みください。

セッションの長さはどのくらいですか?

40分(質疑応答の時間含む)です。

選考の基準として重視される項目はなんですか?

記入欄に、採択への影響度を三段階で表示しています。記載された★マークが多いほど、考慮される度合いが高いです。

登壇者は札幌会場への移動の必要性や、札幌近辺の在住・勤務である必要はありますか?

札幌会場での現地登壇の他、事前収録も可能なため、様々な地域から登壇することができます。居住地や勤務地などの制限は行っておりません。