CloudNative Days Tokyo 2023で登壇してみませんか?

毎年実施しているCloudNative Days Tokyoを今年も12月11日(月)〜12日(火)に開催します!

2022年11月に実施されたCloudNative Days Tokyo 2022は、登録者数2000人以上・セッション数60以上の国内最大級イベントとして2日間に渡り開催しました。

CloudNative Days Tokyo 2023は今年もオンライン参加に加え、現地での参加もできるハイブリッド形式での開催を企画しております。

クラウドネイティブを目指している組織・プロダクトは日々多くなり、世の中も変化し、多様な形で広がり続けています。

セッション公募(CFP)に参加して、抱えている悩みや知見、皆さんの多様な考え方を CloudNative Days Tokyo という場所で共有してみませんか?

CloudNative Days Tokyo 2022(昨年度)のセッションの一例

  • デジタル庁クラウドチームにおけるクラウドスマートを前提としたクラウドネイティブの取り組み
  • C金融システムにおけるクラウドネイティブなアーキテクチャ設計とその構築
  • eBPF Superpowers
  • 同士諸君よ、ゼロトラストを撃て
  • Future of CI/CO: testing.next
  • 脱・塩漬け!サステナブルなKubernetesエコシステムの管理をしていくために
  • DMMプラットフォームを支える負荷試験基盤

※昨年度のすべてのセッション一覧はこちら

以下のような方でもご安心ください。運営メンバーの多くがオンラインでの登壇やカンファレンス運営を経験しており、全力でサポートします!

  • カンファレンスの登壇が初めて
  • 動画の事前収録方法が分からない

皆様のご応募を心よりお待ちしています。

エントリーの流れ

  1. 本ページから登壇者ポータルにログイン
  2. 登壇内容を入力してエントリー
  3. エントリー終了後、実行委員会で選考
  4. 登壇者ポータルで選考結果をご連絡

スケジュール

  • 2023/10/22 (日) 23:59 CFPエントリー締め切り
  • 2023/10月下旬 選考結果をご連絡
  • 2023/12/11 (月) - 12(火) CloudNative Days Tokyo 2023開催

登壇方法

  1. 現地会場(東京)での登壇(質疑応答含め、40分セッション。)
  2. 録画による配信(40分。事前に録画データを提供いただきます)

※ Proposal応募後も、CFP締め切り日までは登壇方法の変更が可能です。締め切り後は変更不可となりますので、予めご了承ください。

エントリーQ&A

応募内容は公開されますか?

透明性確保のため申請いただいたセッション情報は公開を前提としていますが、SNSアカウントを除き、応募者の個人情報は公開されません。

CFPの選考はどのように行われますか?

X(Twitter)での反響、およびCNDT2023実行委員会による投票で絞り込みした上で、全体のバランスや多様性を考慮したディスカッションにより決定されます。詳細な選考方法については、こちらのブログをご参照ください。

一人で複数の応募は可能でしょうか?

可能です。ただし、採択は1件に限ります。

複数名での応募は可能でしょうか?

可能です。エントリーにあたっては、代表者の方がお申し込みください。

セッションの長さはどのくらいですか?

40分です。

選考の基準として重視される項目はなんですか?

記入欄に、採択への影響度を三段階で表示しています。記載された★マークが多いほど、考慮される度合いが高いです。

登壇者は東京会場への移動の必要性や、東京近辺の在住・勤務である必要はありますか?

東京会場での現地登壇の他、事前収録も可能なため、様々な地域から登壇することができます。居住地や勤務地などの制限は行っておりません。