プロダクト責任者が伝える、クラウド開発に必要な組織開発!採用にも関わる疲弊しない組織作り

Proposal: (不採択)

初級者   組織論

皆さん”リソースが足りないから採用しよう”という経験はありませんか?
エンジニアのスキルもクラウド中心に成長をしていますが、そのスキルを組織として最適化できているのでしょうか。
スクラムやアジャイルなどを試す前に、まず自分の組織を見つめ直してみませんか?
クラウド開発だからこそできるジョブ型組織にて、個々のエンジニアが得意としている領域をより活かす組織開発手法をお伝えします。
また、組織の最適化によって、採用すべき隙間(ジョブ)を見つけ、がむしゃらな採用を減らす手法もお伝えできればと思います。

Tomohisa Hoshino
株式会社コラボスタイル
ビジネスプロダクトマネージャー

株式会社コラボスタイルに所属し、クラウドワークフロー[コラボフロー]の開発組織でビジネスプロダクトマネージャーを担当しています。
クラウド開発をより効果的に行えるように、プロダクト開発責任者だけではなく、組織開発や育成も担当しています。
責任者になって半年で開発リソースの増加なしで、プロダクトのアップデートを350%まで上昇させました。
kintoneのコンサルとカスタマイズエンジニア(AWSやAzureも活用)も10年近く行なっていたため、SaaSだけではなくIaaS、PaaSの設計開発なども得意です。