民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では月間動画再生数が4.5億回を超え、サービス規模が拡大し続けております。
サービス規模の拡大していくことで、カスタマーサポートと開発チームの運用負荷が増え続けてしまうことが懸念されます。
今回はオブザーバビリティツールであるNew Relicを活用することでカスタマーサポートと開発チームの運用負荷を減らす取り組みについてご紹介させていただきます。
1. 2023年11月に株式会社TVerにSREとして入社。
SREチームに所属し、主にオブザーバービリティの推進やシステムの統合的なモニタリング体制強化、トイル削減を担当。
2. TBA