急速にスケールするシステムを支えるために、アーキテクチャどう変化させてきたか、を話します。
単にシステム的な受動的スケールだけを考えるだけでなく、組織や文化を生かし、サービスやビジネスを開発力によりむしろ加速するために、オープンテクノロジーやマルチクラウドなどをどう生かしているか、を紹介します。
東京大学工学系研究科で修士課程卒業
2009 年から2014 年までIBM ソフトウェア開発研究所でビッグデータ関連の研究開発業務に従事
2015 年にプレイドに参画し、KARTEのデータ分析エンジンの研究開発を担当