オブジェクトからブロックまで Cloud Native Application に必要なデータストレージの選択

企業のアプリケーション実行環境は パブリック/プライベート/ハイブリッドクラウドに広がり、 それらの上で、運用可能でスケーラブルなアプリケーションが求められる様になってきました。 この様な異なる環境で、シームレスなデータマネージメントを実現することは、 クラウドを利用する企業において重要な課題となっています。 本セッションでは ブロック/ファイル/オブジェクトストレージの特性を改めて解説し、 オーケストレーター/Kubernetesとの連携、パブリッククラウド/オンプレミスとの間での 相互運用性を高める手法/ONTAP ストレージOSについてご紹介いたします。

yasuo.ono

登壇者プロフィール

yasuo.ono

ネットアップ合同会社

シニアソリューションアーキテクト

@yasuo_ohno

yasuoohno


主に仮想化/コンテナ等のソリューションアーキテクトとしてネットアップで働いています。