毎年東京で実施しているCloudNative Daysを今年も11月28日(木)〜29日(金)に開催します!
2023年12月に実施されたCloudNative Days Tokyo 2023は、登録者数2000人以上・セッション数60以上の国内最大級イベントとして2日間に渡り開催しました。
CloudNative Days Winter 2024は今年もオンライン参加に加え、現地会場での参加もできるハイブリッド形式で開催されます。
クラウドネイティブを目指している組織・プロダクトは日々多くなり、世の中も変化し、多様な形で広がり続けています。
セッション公募(CFP)に参加して、抱えている悩みや知見、皆さんの多様な考え方を CloudNative Days Winter という場所で共有してみませんか?
以下のような方でもご安心ください。運営メンバーの多くがオンラインでの登壇やカンファレンス運営を経験しており、全力でサポートします!
皆様のご応募を心よりお待ちしています。
クラウドネイティブをこれから始める人
今まさに取り組んでいる人
一定の成果を達成して、次のステップに迷っている人
CloudNative Daysには様々な人が集まります。
エンジニアも組織も、そしてシステムも
クラウドネイティブから実りを得るには
一度きりではなく、学びと改善を何度も繰り返す
継続的な取り組みが重要です。
小さな一歩を踏み出すのをためらわないでください。
小さくても歩みを止めないでください。
継続することをやめなければ、変化と経験の蓄積が
やがて大きな飛躍をもたらします。
そしてコミュニティが知見とモチベーションの交換を通して
あなたの一歩を後押しします。
CloudNative Daysは、クラウドネイティブへの小さな一歩を踏み出し、
大きな飛躍へと前進するエンジニアと共に歩んでいきます。
※ プロポーザル応募後も、エントリー締め切り日までは登壇方法の変更が可能です。締め切り後は変更不可となりますので、予めご了承ください。
透明性確保のため申請いただいたセッション情報は公開を前提としていますが、SNSアカウントを除き、応募者の個人情報は公開されません。
X(Twitter)での反響、およびCNDW2024実行委員会による投票で絞り込みした上で、全体のバランスや多様性を考慮したディスカッションにより決定されます。詳細な選考方法については、こちらのブログをご参照ください。
可能です。
可能です。エントリーにあたっては、代表者の方がお申し込みください。
40分(質疑応答の時間含む)です。
記入欄に、採択への影響度を三段階で表示しています。記載された★マークが多いほど、考慮される度合いが高いです。
東京会場での現地登壇の他、事前収録も可能なため、様々な地域から登壇することができます。居住地や勤務地などの制限は行っておりません。