小さな一歩、大きな飛躍
〜クラウドネイティブを継続する〜

CloudNative Days Winter 2024

11/28-29

ハイブリッド開催!

有明セントラルタワーホール&カンファレンス
+オンライン
参加費無料

#CNDW2024

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Sessions


2024-11-28

9:50 - 10:00

オープニング

Track A
Track B
Track C
Track D
Track A  10:00-10:20 △ 残席わずか

転職したらゲーム基盤システムの移行が大変だった話 ~ 数百台のアプリをGKE化、CloudSQL化させて苦労したこと勘所 ~

Kazutaka Iga/Masahiro Sato

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Track A  10:20-10:40 △ 残席わずか

3人チームでも運用できるパルワールドのクラウドネイティブ技術

Kazunari Sasa

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Track A  10:40-11:00 △ 残席わずか

UPSIDERのアプリケーションを支える、高セキュリティ・高可用・高スケーラブルなプラットフォーム

Yusuke Izumi

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Track A  11:00-11:20 △ 残席わずか

AI で加速するクラウドネイティブな開発体験

Shintaro Sekimoto

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Track A  11:20-11:40 ◎ 残席あり

生成AIのDevOps活用とLLMアプリの効率的な監視、改善、保護

Taiji Hagino

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Track A  11:40-12:00 △ 残席わずか

120万口座を支える証券システムのクラウド運用内製化とクラウドネイティブへの挑戦

Komori Tomoaki

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Track A  13:20-14:00 ◎ 残席あり

PlayStation NetworkにおけるKubernetesマニフェスト管理の物語

Hitoyoshi Ohta

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Track B  13:20-14:00 △ 残席わずか

成熟度別 Platform Engineering アーキテクチャ道場!

Ryota Yamada

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Track C  13:20-14:00 ◎ 残席あり

Amazon ECSとCloud Runの相互理解で広げるクラウドネイティブの景色

Masaya Arai

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Track D  13:20-14:00 ◎ 残席あり

今はまだ小さい東京ガス内製開発チームが、これからもKubernetesと共に歩み続けるために

Yusuke Sugiyama/Yoshiaki Sakota

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Track A  14:20-15:00 ◎ 残席あり

AWSセキュリティの最適解!セキュリティ人材不足でも包括的かつ効率的に対策を行う方法

Jun Yamamoto

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Track B  14:20-15:00 ◎ 残席あり

IT運用を包括的に支える新しい自動化プラットフォームとセルフサービス化の実現へ向けて

Yukihiro Koda

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Track C  14:20-15:00 ◎ 残席あり

Kubernetes環境のオブザーバビリティの次の一歩をOpenTelemetryで実現すると何がどうなるの?

Kazunori Otani

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Track D  14:20-15:00 ◎ 残席あり

間違いだらけのポストモーテム - ホントに役立つレビューはこうだ!

Kazuto Kusama

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Track A  15:20-16:00 ◎ 残席あり

Mastering Cloud Native API Gateway with Envoy

Yuki Ito

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Track B  15:20-16:00 ◎ 残席あり

実践/先取り「入門 Kubernetes Validating/Mutating Admission Policy」

Kazuki Suda/Shoma Ansai/Kai Okawa

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Track C  15:20-16:00 △ 残席わずか

乗っ取れKubernetes!! ~リスクから学ぶKubernetesセキュリティの考え方~

Keita Mochizuki

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Track A  16:20-17:00 ◎ 残席あり

KubernetesクラスタにおけるDify商用環境構築のノウハウ

Qiang Wang/Minami Katsumata

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Track C  16:20-17:00 △ 残席わずか

EKSバージョンアップ工数削減大作戦!~Terraform化とE2Eテスト自動化~

Hanayo Masutani

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Track D  16:20-17:00 △ 残席わずか

マイクロサービスアーキテクチャへのモチベーション整理とその複雑性に対する落としどころ

Ryo Ito

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Track A  17:20-18:00 ◎ 残席あり

50以上のマイクロサービスを支えるアプリケーションプラットフォームの設計・構築の後悔と進化

Toshinori Sugita

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Track B  17:20-18:00 △ 残席わずか

eBPF Deep Dive: Architecture and Safety Mechanisms

Takeru Hayasaka

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Track C  17:20-18:00 ◎ 残席あり

SIerで200人クラウドネイティブのファンを増やした話

Yuta Shimada

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Track D  17:20-18:00 ◎ 残席あり

Kubernetes だけじゃない!Amazon ECS で実現するクラウドネイティブな GitHub Actions セルフホストランナー

Yuya Koda

(タイトルクリックで詳細表示)
18:10 - 18:20

クロージング

2024-11-29

9:50 - 10:00

オープニング

Track A
Track B
Track C
Track D
Track A  10:00-10:20 △ 残席わずか

LLMを「速く」「安く」動かすには

Shintarou Okada

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Track A  10:20-10:40 △ 残席わずか

LINEヤフーにおける超大規模プラットフォーム実現への挑戦と学び

Hiroshi Hayakawa

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  10:40-11:00 △ 残席わずか

クラウドコストと使用量を最適化し、ビジネス価値の最大化へと導く「FinOps」の実践アプローチのご紹介

Satoshi Matsuzawa

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  11:00-11:20 △ 残席わずか

Woven by ToyotaのFinOpsの取り組み

Satoru Moriya/Maftuh Muhammad

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  11:20-11:40 △ 残席わずか

Kong Konnectでマイクロサービスを統括!複数K8s環境を一元管理

Wenhan Shi

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  11:40-12:00 △ 残席わずか

Amazon CloudFrontを活用したゼロダウンタイム実現する安定的なデプロイメント

Yoshiki Shinagawa

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  13:20-14:00 ◎ 残席あり

障害特定が超爆速に!セブン&アイ・ネットメディアの秘密兵器〜チームの壁を超越!Observabilityで問題解決力アップ〜

Kazuya Sato/Kohki Shigenobu

(タイトルクリックで詳細表示)
Track B  13:20-14:00 ◎ 残席あり

システムリプレイスプロジェクト発足から7年、改めてコスト最適化に向き合う

Takumi Yokota/Hiroyuki Kamei

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  13:20-14:00 ◎ 残席あり

クラウドネイティブなNewSQLで実現するミッションクリティカルなアプリケーションの運用

yuyu_hf

(タイトルクリックで詳細表示)
Track D  13:20-14:00 ◎ 残席あり

気まぐれLLMのふるまいを暴け! - OpenLLMetryを通して見る世界 -

Shuhei Kawamura/Yoshitaka Fujii

(タイトルクリックで詳細表示)
Track D  14:20-15:00 ◎ 残席あり

SaaSベースのスキャンで実現するWebアプリケーション/APIの脆弱性可視化と保護戦略

Tomonori Takada

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  15:20-16:00 ◎ 残席あり

レガシーな金融システムをKubernetesを使ってクラウドネイティブ化するためのノウハウ大全

Daiki Takasao

(タイトルクリックで詳細表示)
Track B  15:20-16:00 ◎ 残席あり

大規模システムへの OpenTelemetry Collector 導入の勘所と OpAMP に見る未来

Keisuke SAKASAI

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  15:20-16:00 ◎ 残席あり

クラウドネイティブへの小さな一歩!既存VMからコンテナまで、KubeVirtが実現する『無理しないペースの移行』とは!?

Masataka Tsukamoto/Takuya UTSUNOMIYA

(タイトルクリックで詳細表示)
Track D  15:20-16:00 ◎ 残席あり

そのCIは本当に役に立ってますか? - 高品質なCIプロセスを実現する設計術

Haruka Sakihara

(タイトルクリックで詳細表示)
Track A  16:20-17:00 ◎ 残席あり

メインテーマはKubernetes - 実践者のための最新ベストプラクティス

nwiizo

(タイトルクリックで詳細表示)
Track B  16:20-17:00 ◎ 残席あり

大規模環境でCiliumを運用して得られた課題と知見

Tomoya Terashima/tkna

(タイトルクリックで詳細表示)
Track C  16:20-17:00 ◎ 残席あり

次のコンテナセキュリティの時代 - User Namespace With a Pod

Toru Komatsu

(タイトルクリックで詳細表示)
Track D  16:20-17:00 ◎ 残席あり

Akri(アクリ)ではじめるIoTデバイス管理

Shiho Asa

(タイトルクリックで詳細表示)
18:10 - 18:20

クロージング

About


クラウドネイティブをこれから始める人

今まさに取り組んでいる人

一定の成果を達成して、次のステップに迷っている人

CloudNative Daysには様々な人が集まります。

エンジニアも組織も、そしてシステムも

クラウドネイティブから実りを得るには

一度きりではなく、学びと改善を何度も繰り返す

継続的な取り組みが重要です。

小さな一歩を踏み出すのをためらわないでください。

小さくても歩みを止めないでください。

継続することをやめなければ、変化と経験の蓄積が

やがて大きな飛躍をもたらします。

そしてコミュニティが知見とモチベーションの交換を通して

あなたの一歩を後押しします。

CloudNative Daysは、クラウドネイティブへの小さな一歩を踏み出し、

大きな飛躍へと前進するエンジニアと共に歩んでいきます。

企画一覧

Access


〒135-0063
有明セントラルタワー ホール&カンファレンス 3F
東京都江東区有明3-7-18

開催概要


名称

CloudNative Days Winter 2024

日程

2024年11月28日(木)〜2024年11月29日(金)

主催

CloudNative Days Committee

参加費

無料 (事前登録制)

想定来場者

インフラエンジニア, SRE, アプリエンジニアなど8割以上が開発者, その他 CTO/CIO, システムインテグレーターなど

キーワード

CloudNative, Kubernetes, Container, SRE, Platform Engineering, Microservices, CI/CD, DevOps, Observability, FinOps