「マルチクラスタはむずかしい」——そう感じていませんか?
CoreDNS にマルチクラスタ機能が取り込まれたことで、クラスタ間の連携に取り組みやすくなっています。
本セッションでは、Kubernetes コミュニティで標準化された仕様である Multicluster Services API を中心に取り上げます。
これは「別のクラスタにある Service も、簡単に利用できる仕組み」です。
MCS API がどんな役割を果たすのか、CoreDNS がどう支えているのかを、シンプルな図解とデモで紹介し、全体像をつかむことを目的とします。
あわせて、MCS API を実装したツール(例:Cilium など)もいくつか紹介し、活用の幅を知るきっかけとします。
聴講後には、「マルチクラスタサービスをどう始めればいいか」の第一歩がクリアになり、自分たちでも使ってみようと感じてもらえるはずです。
株式会社クラフトマンソフトウェア
テクニカルリード
テックコミュニティにおける協働とイノベーションを推進するエンジニア。
Craftsman Software のテックリードとして、Knative や kubernetes-sigs のメンバーとして活動し、さまざまなプロジェクトを通じて技術者同士の連携と新たな価値創出に取り組んでいます。