Platform Engineeringの実践組織も増加し、開発者ポータルBackstageの認知も広まっています。一方、「BackstageがPlatform Engineeringの鍵になることは分かっている。しかし、何から始めればいいのか、どう使えば自社に価値が出るのかがわからない」といった悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
Backstageは強力なエコシステムを持つ一方で、その自由度の高さゆえに、導入のロードマップを描くのが非常に難しいツールです。とりあえず立ち上げてみたものの、カタログが空のまま放置されたり、開発者に使われない「ただのポータル」になってしまうケースも少なくありません。
本セッションでは、単にBackstageというツールを導入するのではなく、開発者のどういった課題を解決するのか、どういったチーム体制が望ましいのか、といった点にもフォーカスし、導入後にも「形だけにしない」「迷走しない」Backstageの活用方法について説明したいと思います。
株式会社エーピーコミュニケーションズ
ACS事業部PlaTTサービス室 室長
長年の経験を活かし、DevExを向上するためのサービス開発に力を注いでいます。2023年からPlatform Engineering領域、特に開発者ポータルBackstageを自社サービスとして開発しています。