「製品開発よりも、もっと技術を突き詰めたい」
そう考えて、インフラエンジニアやSREを志望する人もいるでしょう。
サービス開発において、プロダクトチームとプラットフォームチームは、構造的に分断されがちです。プラットフォームチームも利用者に価値提供するという点では、プロダクトチームと共通することが多いです。自発的に利用者の課題を理解して、フィードバックをもとに改善を続けることで、より価値のあるプラットフォームを提供できます。
プロダクト開発の現場では、ユーザー理解・仮説検証・ロードマップ策定を担う、プロダクトマネージャーがいます。一方で、多くのプラットフォームチームには、明確なプロダクト責任者が置かれていません。
プラットフォームを1つの「プロダクト」として捉えると、社内利用者の理解、優先順位の決定、フィードバックループを得るなどの、プロダクト思考が求められます。
本セッションでは、プロダクト、プラットフォームチーム双方のEMを務めた経験から、両者の共通点や、プラットフォームを選ばれるプロダクトに変える取り組みについて紹介します。
サイボウズ株式会社
エンジニアリングマネージャー
サイボウズ株式会社 エンジニアリングマネージャー。kintoneの開発部署で、プラットフォームエンジニアリングの部署と、IT管理者向けサービスを開発している部署のマネージャー。サイトリライアビリティ、オンコール体制、情報セキュリティなどにも携わる。