累計2,000チャンネルを超える音声放送を抱えるVoicyが、新たにリリースしたAI切り抜き動画。この機能は、音声コンテンツからAIが聴きどころを自動抽出し、数クリックでSNS用の動画を生成するものです。
本セッションでは、この動画生成エンジンを既存のシステムから切り離された、クラウドネイティブなマイクロサービスとして、いかに爆速で構築したかの舞台裏を公開します。
最大の注目点は、開発プロセスそのものにあります。フルAIコーディングを全面的に採用することで、動画処理(FFmpeg等)やAI解析といった複雑なドメインを、少人数かつ短期間でどのように形にしたのか。
クラウドネイティブなアーキテクチャ設計と、AIによる開発加速がもたらした次世代の開発体験について、具体的にお話しします。
株式会社Voicy
VPoE
早稲田大学でマルチメディアと機械学習を研究し、修士号を取得。その後ヤフー株式会社に入社し、ヤフー検索のバックエンドをフルスクラッチで開発。2019年にVoicyにジョイン。サーバサイド開発に加え、インフラやデータ基盤の構築し、データ部門の立ち上げを主導。その後、開発組織全体の責任者となり、技術・組織戦略の策定、開発プロセス適正化、コスト適正化、エンジニア組織の強化に携わる。2025年にVPoEに就任。