弊社組織では社内共通基盤のプラットフォームを構築しており、100個ほどのマイクロサービスが稼働しています。そしてこれらを200人のエンジニアで日々開発していて、弊社SREは15名でこのマイクロサービスの運用・問い合わせに対応していますが、こうした日々のタスクに追われて本来の目的あるSRE Enablingがなかなか進んでいません。その時間を捻出するため、我々はTry&Errorを繰り返しながら運用にAIを実装してきました。今回はそういった泥臭い実装例をお話したいと思います。
本セッションでは、以下のトピックについてお話します。AI活用に悩まれているSREの方に是非きいていただきたいです!
- Linear x Codex/Devinで全microserviceのTerraform Module updateを効率よく行う
- AIによるレビューで200 PR/dayの50%は自動化
- 問い合わせ・トラブルシューティングをAIにやってもらうために必要なskills
- Production Readiness Check(PRC)のEvidence確認もAIにやってもらおう
株式会社LegalOn Technolobies
SRE
大学院修了後、分析装置や医用装置を扱うメーカーに就職して、組み込みエンジニアとして従事。メーカー退職後はスタートアップ界隈を渡り歩き、その間ロールもフロントエンドエンジニアだったり、バックエンドエンジニアだったりと変遷して、5年ほど前からSREとして落ち着く。以降Reliabilityを追求する旅を続けている。最近ではObservabilityを特に突き詰めている。