本セッションでは、Platform Engineeringを始めるにあたって多くの方が気にしつつも答えが見えにくい3つの問いについて、1年間の実践を通じて得た知見をお話しします。1) 外部委託との共存は可能か 2) Opsが存在しない開発組織でも導入する意味はあるか 3) ボトムアップで推進できるか。我々は研究成果のプロトタイプを開発し事業会社へ提供する組織で、この3つの問いに向き合いながらPlatform Engineeringを1年間実践しました。各問いに対して実践の中で見えた答えと、始めたことで組織に何が起きたかをお話しします。Platform Engineeringが自組織に本当に必要なのか?必要だとして本当にできるのか?を悩まれている皆様のヒントになればと思います。
NTT株式会社
研究主任
NTT 研究所ネットワークイノベーションセンター所属。NFVへのGitOps適用検討など、主に通信領域での宣言型インフラ管理の研究開発に従事するとともにOpenStack や Kubernetes Cluster API などでのOSS活動を実施。直近は、所内開発チーム向けにPlatform Engineering推進を行っている。
NTT株式会社
社員
NTTネットワークイノベーションセンタ所属。NFVの研究開発/分散DC環境におけるアプリケーション配置の研究に従事。直近は、研究開発業務へのAIエージェント導入検討業務に取り組んでいる。