M&Aにより事業が増え続ける企業では、AWS環境もまた増え続けます。既存とは異なるアカウント構成、技術スタック、運用文化を持つ環境が突然やってくる中で、少人数のSREチームはどこから手をつけるべきでしょうか。
GENDAのSREチームは、グループインした事業のAWS環境に対し、一連の環境移行のプロセスを標準化できるよう整備してきました。
本セッションの前半では、複数のAWS Organizationsにまたがる全体設計の考え方と、Security Hubを軸にしたセキュリティモニタリングの全社展開について紹介します。後半では、実際にグループインした事業に対して実施した環境標準化とコスト最適化の具体事例を、判断基準や優先順位の付け方とあわせてお話しします。M&Aや事業拡大でAWS環境が増える局面での動き方と、少人数チームでもスケールする運用のヒントとなるよう、実例とともに紹介します。
株式会社GENDA
SRE/Infrastructure Engineer
クラウドインテグレータにおいて、エンターテイメント系のシステムの運用・構築や事業会社におけるクラウドの技術支援等に従事。2025年3月にGENDAに入社し、AWS環境のセキュリティモニタリングの環境整備、オブザーバビリティやCI/CDの環境整備など、
開発者の生産性向上につながる取り組みを推進