エントリー済み

AI時代の開発スピードに追いつけ!Argo CD ApplicationSetと挑む、PR単位の検証環境

初級者 - Beginner Cloud Native

「PRのに応じて検証環境を柔軟に増やしたりしたいな」「検証環境アクセスまでのリードタイムが開発のボトルネックになる」このようなもどかしい経験を持ったことはないでしょうか?特に我々のように500名超規模の開発体制やAIでのコーディングスピードの上昇によって、結果的に検証環境がボトルネックになると感じることがしばしばあります。この課題を解決するため、PR単位でephemeralな検証環境を払い出す仕組みをArgoCD ApplicationSet とGithub Actions等を活用して構築しました。
構築の中で、開発者が本当に必要としているのか使ってもらえるのかを見極めるためにDBのスキーマ変更やWorkerの検証機能はスコープから外し、それ以外のWebアプリケーション機能だけに絞る意思決定をし、フィードバックを重視した開発を行いました。
本セッションではArgoCD ApplicationSetを活用したApplication生成パターン、PR作成のライフサイクルに連動して作られる検証環境のライフサイクル管理の実装、そして必要なものを作るための取捨選択についてお話しします。

Speaker

Himeka Imai

フリー株式会社

SRE

2023年からフリー株式会社でSREとして働いています