クラウド環境において、DPDK や AF_XDP などの高速パケット処理技術は、特に通信性能が重要な箇所に適用されることで、従来構成と比較して大幅な性能向上を実現できる可能性を秘めています。
一方で、次のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
- そもそもどのような技術なのか
- どの OSS が、どのような効果を発揮するのか
- 導入や運用のハードルが高いのではないか
本セッションでは、「すぐに試せる通信高速化」をテーマに、Docker を実行環境として利用したハンズオン資料を基本として、コンテナ環境で利用可能な OSS を、成熟したものから最新のものまで、動作原理を含めて解説します。さらに、成熟した OSS から段階的に採用していくことで、リスクを抑えながら導入を進めるアプローチを紹介します。
IIJ 技術研究所
研究員
高速な通信を可能にするソフトウェアの研究開発に取り組んでいます。