弊社では、マルチプロダクト化が進む中、Platformチームとして標準化を進めています。直近ではPlatformチームに限らず、有志が参加する全社的な取り組みへと広がっています。
しかし標準は「作る」より「維持する、運用し続ける」方が難しく、形骸化・例外対応・新規メンバーへの共有漏れから、気づけば標準から外れていた、そんな状況が起きがちです。
本セッションでは、SREプラクティスであるProduction Readiness CheckをPlatformのガードレールとして再構成し、運用に組み込む取り組みを紹介します。チェック項目の設計指針、開発フローへの組み込み方針、誰が何を守るかの責任設計、そして実際に取り組む中で見えてきた課題等をお伝えします。
標準化を組織に根付かせたいと悩むPlatformエンジニア・SREの方に届けたいセッションです。
株式会社estie
SRE
新卒でISPに入社し、ネットワークエンジニアとしてキャリアを開始。その後、アドテク企業や製造小売のグローバル企業でSREやDevOpsに従事。2023年5月にestieにSREとして参画し、クラウドインフラの安定性向上、CI/CD環境の整備、Preview環境の導入などを推進。2024年10月よりスタッフエンジニアに就任し、さらに広範な組織課題に取り組んでいる。