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n8nの二面環境で実現するワークフロー自動化の民主化とガバナンスの両立

中級者 - Intermediate Platform Engineering

AI活用を加速するためのワークフロー自動化ツールとしてn8nを採用し、その利用を推進しています。しかしノーコード/ローコードツールは、その自由度の高さゆえに属人化や無秩序な拡張を招き、ガバナンスが形骸化しやすいという課題があります。本セッションでは、本番環境とSandbox環境の二面構成を採用し、TerraformによるIaCを活用することで、レビューを経由したエンジニアリングプロセスへ統合した取り組みを紹介します。環境またぎでワークフローをインポートするための専用ワークフローによる工夫や、Terraform管理を実現するためのOSSへのコントリビュート事例など、民主化と統制を両立させるプラットフォーム設計の実践知を解説します。

Speaker

Keigo Aoki

株式会社estie

技術戦略室長

法人営業のキャリアを経て、2014年よりスマホ学習塾「アオイゼミ」等を運営する株式会社葵で執行役員CTOとしてサービス開発・運用を牽引。以降複数のスタートアップ企業にて開発部門の責任者を務める。2022年5月estie入社、現在はPlatform EngineeringとCorporate Engineeringを統括する技術戦略室にて、複数プロダクトや組織横断で必要となる技術基盤の設計・構築・運用に携わっている。