今や特に説明する必要もなくなったとさえ思えるInfrastructure as Code (IaC)のアプローチ。実際のところはIaCといえばTerraform/OpenTofu(以下Terraform)を使うことを指す、というような状況です。
どのカンファレンスに行ってもTerraformを使ったプラクティスについて聞くことができるほど一般的な技術となりましたが、Terraform Providerの開発をしたことがある、という話はほとんど聞きません。大多数の人が使っているTerraform providerはオープンソースソフトウェアであり、そのプロトコルは公開されていて、開発のためのライブラリも揃っているのにも関わらず、です。
本セッションでは、Terraform/OpenTofuとproviderの関係、それらが実際のところどうやって動いているのか、そしてTerraform/OpenTofu providerの作り方をご紹介します。
エンジニアたるもの、モノを作ってナンボ、ですよね?Terraform/OpenTofu provider、作ってみませんか?
LINEヤフー株式会社
Service Embedded SRE
2018年にKubernetesドキュメントのの初期日本語翻訳を作成し、以後日本語翻訳のapproverとして翻訳・レビューなどの活動を続ける。
2018年にLINE株式会社(2023年よりLINEヤフー株式会社)に入社、全社Observability基板のメトリクス収集エージェントの開発を経て、LINEスタンプやLINE Wallet、LYP PremiumのSREとして従事。