クラウド事業者が提供するPlatform Engineeringの一形態であるサーバーレス技術が登場してから20年近くになります。古くはGoogle CloudのApp Engineから、そしてFunction as a Serviceを経て、様々なワークフローエンジンなど多様な形で「クラウド事業者という巨大プラットフォームが提供するベストプラクティス」としてのサーバーレス系クラウドサービスが登場してきました。
このセッションでは、そのようなサーバーレス技術の観点から、これまでのPlatform Engineeringに対する挑戦を振り返るとともに、LLMの登場による中心的な技術スタックの変化を踏まえて、これからのサーバーレス技術に対する展望をPlatform Engineeringの観点から解説します。
株式会社スタディスト
開発本部 Platform Engineeringユニット
パブリッククラウド黎明期より、安全かつ規模性のあるサービス基盤環境の構築・運用・改善や、様々な規模のウェブ開発に携わる一方で、特にサーバーレス技術において登壇や技術同人誌による幅広い解説を通じて、概念や考え方を整理・体系化し広める活動を継続的に行っています。
最近はLLMやAIエージェントに注目し、サーバーレス技術とAI技術の接点について、新しい技術スタックを踏まえた上での体系的な整理に挑戦しています。