CI/CDは動いていて当たり前。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。そのパイプライン、毎月いくらかかっていますか?ビルドに何分かかっているか、すぐ答えられますか?
実はCI/CDのコストや速度をちゃんと把握しているチームは意外と多くありません。高速化というとDockerfileの最適化に目が行きがちですが、ワークフローの構成やランナーの選定、キャッシュ戦略など、見落とされがちな改善ポイントがたくさんあります。
本セッションでは、CI/CDパイプラインを「まず計測する」ことから始めた改善の実践をお話しします。CIでのボトルネックの見つけ方と改善、CDではデプロイの頻度や成功率の可視化といった具体的な施策と成果を共有します。一つ一つは小さな改善でも、チリツモで大きな差になります。
「CI/CDが遅い気がするけど何から始めれば?」と感じている方、大丈夫です。明日からできる一歩を一緒に見つけましょう。
株式会社プレイド
Software Engineer
Developer Experience & Performance Engineerとして、KARTEプラットフォームの開発基盤整備・CI/CD自動化・開発者体験向上に取り組んでいる。
また、行動分析に特化したOLAPデータベースの開発に参画しペタバイト級データの高速処理を実現する分散処理基盤の設計・実装を手がける。
技術コミュニティにも注力し、CloudNative Days Co-chair、Grafana Meetup Japan Co-Organizerとして運営を牽引。