パナソニックの老舗クラウドIoTサービス「HEMS」は、2012年から稼働し、巨大なモノリスシステムとして運営されてきました。
本セッションでは、そこからGit導入からKubernetes本番稼働、クラウドネイティブ文化の醸成へ至るまでの軌跡を、失敗談とともにお話しします。
また、IoTの企業としてeBPF×分散トレースでIoTデバイスのEnd-to-End可観測性に挑んだ話もご紹介します。
レガシーだから、製造業だから、と足踏みしている方の背中を押せるセッションにしたいと思います。
パナソニックエレクトリックワークス株式会社
課長/主幹
パナソニックのIoT領域のシステム開発・運用までを手がけ、Kubernetesをはじめとするクラウドネイティブ技術の導入と活用を実践してきた。
現在はIoTシステムの可観測性向上に興味を持ち、取り組んでいる。
パナソニックエレクトリックワークス株式会社 AI・クラウド開発センター
技術総括
2002年に道路交通システム開発の組み込みソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタート。以降、多様な業界・規模の開発プロジェクトで実績を確立。2014年からはAWSを軸としたクラウド領域に転じ、アプリケーション開発からインフラ設計・構築までを主導し、DevOpsやクラウドネイティブ化を推進。現在は部長/技術総括として、組織変革と技術戦略をリードし、人材・組織・技術の進化を推し進めている。
パナソニック株式会社
主任技師/SRE
大手電機メーカーで10年以上のエンジニア経験を持ち、組込みシステムからクラウドまで幅広い領域を経験。組込みエンジニア・SDETを経て、現在はグループ横断で利用されるIoTプラットフォームのSREを担当。
このセッションに関する質問と回答