Track C — 2026/05/15 12:00-12:30

開発者ポータルって必要?エンタープライズにおけるPlatform Engineering立ち上げの現実解

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「将来必要だが、今作るべきか?」——。Platform Engineeringの立ち上げにおいて、開発者ポータルの導入時期は常に議論の的となります。特にリソースやスキルセットに制約がある日本のエンタープライズ環境では、その構築・運用コストが大きな懸念となりがちです。
しかし、複雑な組織構造やサイロ化したプロセスを抱える大企業こそ、初期から「プラットフォームの顔」を定義することに真の価値があります。本セッションではBackstageなどの導入事例を交えつつ、開発者ポータルを単なる「ツール」ではなく「変革の旗印」として活用する方法を語ります。
・認知負荷の削減: 散在するExcel申請やWikiを統合し、開発者の迷いを消す
・セルフサービスへの転換: 組織の壁を越え、ボタン一つで「標準」を手に入れる体験
・現実的な導入ステップ: 運用不安を解消し、スモールスタートから波及させる戦略
日本企業ならではの地に足のついた組織変革と、開発者ポータルが果たすべき真の役割を明確にします。

Speaker

Shintaro Kitamura

レッドハット株式会社

シニアスペシャリストソリューションアーキテクト

SIerで自社クラウドの構築・運用・営業経験を経た後、通信キャリアでアジャイル開発部隊のSREリーダーとしてAWS/GCPやKubernetesを活用したアジャイル専用基盤の構築・運用業務に従事。2021年12月にレッドハットに入社し、OpenShiftを中心としたクラウドインフラ製品のソリューションアーキテクトを担当。Platform EngineeringとSREを軸にエンタープライズ企業の”失敗しないコンテナ導入”を実現すべく日々奮闘中。

Q&A

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