クラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォームによる 脅威検知とコンテナWAFによるセキュリティ対策

DXを支えるアプリケーション開発と配信は、より一層クラウドネイティブインフラ上で実行されています。 クラウドネイティブ環境の複数ポイントを狙った洗練された攻撃を想定した場合、 インフラレイヤーからアプリケーションまでのセキュリティ保護が重要となります。 クラウドネイティブ環境の各レイヤーの脅威をプロアクティブに検出し、 より高度なセキュリティ対策を実現する仕組みとして、F5 が提供する Threat Stack Cloud Security PlatformとNGINX App Protectをご紹介します。

Takaaki Suzuki / Tomonori Takada

登壇者プロフィール

Takaaki Suzuki / Tomonori Takada

F5ネットワークス合同会社 NGINXグループ

シニアソリューションエンジニア(鈴木)/ソリューションエンジニア(高田)

https://github.com/takaakisuzuki


(鈴木 孝彰 ) インターネットデータセンターにてネットワークエンジニアを経験後、プライベートクラウドSDN、Ubuntu OS、グルメサービスに参画。現在はF5ネットワークスジャパン合同会社にてNGINXのテクニカルソリューションズアーキテクトを担当。 ( 高田 知典) メディアサービス企業、SIer、通信事業者、クラウドインテグレータにてシステム設計構築、プロジェクトマネージメントに従事。 F5ネットワークス合同会社では、主にパブリッククラウド関連ソリューションやセキュリティソリューションのプリセールスを担当。