テレメトリーシグナルの相関、してますか?第一原理からのデバッグを支える計装

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中級者   Operation / Monitoring / Logging

オブザーバビリティを獲得するとなったとき、テレメトリーシグナルを保存・可視化するバックエンドが注目されがちですが、同様にシグナルを取得するための計装も重要です。昨今のPrometheusやOpenTelemetryの普及により計装そのものの重要性は認知されるようになってきましたが、一方でシグナルの相関はまだあまり多く語られていないように思います。本セッションでは、テレメトリーシグナルの相関について解説し、「第一原理からのデバッグ」という考え方を踏まえながら、それがトラブルシューティングの際にどのように役立つのかを解説します。またテレメトリーシグナルの相関がオブザーバビリティバックエンドでどのように可視化されるのか、実例も踏まえて紹介します。

Yoshi Yamaguchi
グーグル合同会社
シニアデベロッパーリレーションズエンジニア

グーグル合同会社シニアデベロッパーリレーションズエンジニア。クラウド製品の普及と技術支援を担当し、特にオブザーバビリティ、SRE、DevOpsといった領域を担当。OpenTelemetryやGoのコミュニティの支援も活発に行っている。「効率的なGo」「SLO サービスレベル目標」「オブザーバビリティ・エンジニアリング」「Go言語による並行処理」翻訳、「SREの探求」監訳。