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Code for DevRel - DevOpsで加速するリリース速度にDevRelが追従するためのLLM活用法

Proposal: (不採択)

初級者   その他

DevOpsの広まりと発展に伴い、様々なサービスで機能アップデートや不具合修正のリリースサイクルと回数が増加しました。しかしその一方で、リリースされた機能をユーザーに認知してもらう仕組みはその進化に追従できているでしょうか?
このセッションでは、1人のDevRelが、年間200を超えるユーザー向けの新機能をどのようにトリアージしユーザーに発信しているかの試行錯誤を紹介します。

Okamoto Hidetaka
Stripe
Developer Advocate

Stripeで唯一の日本人Developer Advocate。年間50 - 100記事のオンライン決済やサブスクリプションに関する記事をQiitaに投稿しつつ、サンプルコードの作成、イベントでの登壇などに取り組む。 複数の開発者コミュニティに参加し、WordCamp Kyoto 2017やJP_Stripes Connect 2019など、ユーザーカンファレンスの実行委員長を務めた経験を持つ。 DigitalCubeにてSaaSのダッシュボードアプリやServerlessなアプリケーション開発に取り込んだ経験があり、JavaScript / TypeScriptやReact / AWSなどを主に利用する。