CloudNative Days Tokyo 2020をObserveしよう!

せっかくクラウドネイティブのカンファレンスをやるのであれば、カンファレンス自体の可観測性を高めていくと良いのでは? そんな思いから、本カンファレンスのさまざまなメトリクスをGrafanaで可視化し、それを公開してしまおう! という企画です。

Grafanaとは、データベースに格納されている大量の数値データを分析およびインタラクティブな視覚化を可能にする、マルチプラットフォームで動作するOSSのWebアプリケーションです。

さあ、どんなメトリクスが見られるのでしょうか。是非アクセスしてみてください!

ログイン方法

以下のボタンから、Grafanaにログインすることができます。

ログインする際には認証が必要です。認証方法は本カンファレンスでも利用しているAuth0と連携しています。Grafanaにアクセス後、Sign in with Auth0をクリックし、本カンファレンスの登録に使用した認証方法(ユーザ名+パスワード, GitHub, Google)を選択してください。

操作方法

Dashboard のホーム画面左側のメニュー画面から、"Search dashboards"を選択します。選択するとリストが表示されます。閲覧できるのは、"General", "public" の2つです。