DMMではKubernetesを中心とした共通プラットフォームを運用しており、既存サービスの運用はもちろん、新規開発やクラウド移行により新規マイクロサービスのリリースが発生します。 マイクロサービスのリリース初期においては、多くのKubernetesのマニフェスト設定などが必要な一方、サービス開発の手を止めるわけにはいきません。
プラットフォームチームでは開発者がよりサービス開発に注力できるよう、初期リリースの効率化に取り組んでおり、本セッションではその方法や工夫についてご紹介します。
2024年に合同会社DMM.comに中途入社。 プラットフォームのインフラ領域の開発・運用を担当。