自宅サーバーはラボで終わりがちです。「URLを配る」のはクラウドの仕事という空気の中、Ingress-NGINXのリタイアでおうちK8sもGateway API移行が避けられません。
本セッションでは、Proxmox上のVM(CP3+ワーカー4)のkubeadmクラスタを、Cilium Gateway API・cert-manager・ExternalDNS・Cloudflareで「HTTPRoute 1枚でDNSと証明書が付きHTTPSで世界に出る」基盤にした構成を解説します。固定IP1本とRTXの静的マスカレードだけで自社基幹システムが動いています。Capsuleでテナントを3つ切り、本番URLを生やせないようリスナーで止め、Coderから権限を絞った環境を配る仕組みも紹介します。
ForgejoはNAT直で晒しており、毎日約500件のブルートフォースをCrowdSecで処理しています。Cilium kpr環境ではnftables bouncerが効かず、CiliumCIDRGroupで遮断するまでの経緯もお話しします。
対象:おうちK8sを次に進めたい人
0UTL1ER株式会社
Software Designer
23歳 フリーランスのエンジニア
東京国際工科専門職大学に在学中にフリーランスのエンジニアとして活動を開始し、
卒業後、1年ほどNUWORKS株式会社にてIPO対策及びDX推進を一任され従事。
以降独立し、個人事業主としての受注を再開し、
現在0UTL1ER株式会社の代表を務める。